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夏号の表紙モデルになりました「マイスタ vol.2」


子育てライフ応援マガジン マイスタ vol.2
2024 summer

この表紙の人、私なんですーー!!

マイスタvol.2の表紙モデルにしていただきました✨
ありがとうございます<(_ _)>

わーいわーい!うれしいなー!!

クラファン支援に参加していたのもあり創刊を楽しみにしていたvol.1。
それを手に入れて見ていたら現れた「表紙モデルさん募集します」の言葉にときめき、書いてあるメールアドレスに応募メールを送りました。

編集長くみさんからご連絡いただいて「やったー!!」&ドキドキ。

チームの皆さんの力によって(私は身一つで行くだけ。ありがたや♡)
表紙モデルさんにしていただきました♪


▼マイスタイルママ Instagram


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『子育てライフ応援マガジン マイスタ』

A 5サイズ、全ページカラー
読みごたえ満点のフリーマガジンです❣️
 
▼冊子より
Contents
02 マイスタ表紙の撮影秘話
04 ママが輝くダンス教室tokotoko*fit
07 マイスタ みんなの掲示板
08 表紙のひと
09 管理栄養士による“ゆるレシピ”
10 こどもがかいけつ!大人のお悩み相談室
11 ママも浴衣を楽しもう!
12 マイスタイルママ紹介
14 おしえて♪夫婦エピソード&夫あるある

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自分ではやり方が分からない、撮影映えするお化粧
あいさんにしていただきました✨表紙撮影チームの中では1番お付き合いの長い茜さん、ビックリ(良い意味で)されていました(*´艸`*)



▼着付け・ヘアセット:みさとさん

・素敵なヘアアレンジ
・恥ずかしながら自分で着られない浴衣の着付けや、帯のアレンジ
ありがとうございました✨

衣装合わせの日に初めてお会いしました。どの浴衣にしようか悩む時間も楽しかったですね~!撮影日、ぎこちない歩き方動き方の私。撮影中に移動して乱れた浴衣を直すだったりどう座ると浴衣をキレイに見せられるかなど、たくさんフォローしてくださいました。

途中「入ります!」とお直ししてくださる みさとさんも素敵でした~!
なにかあったらすぐ整えていただける安心感。




スタイリング・ポージングアドバイスなど
▼スタイリスト 北村茜さん

「ママも浴衣を楽しもう」ページで登場している
「いつものカバン」「ヒールのサンダル」は茜さん私物

茜さんが居てくれることでの安心感もありました♡
表情やポーズの指示の中で、茜さんのおっしゃった「キャハって感じで」は、「え?!茜さん分からないよ~!」となりました。難しかったです。
私なりのキャハをやりました。



▼表紙撮影:フォトグラファー ぶんちゃん

撮影当日に初めてお会いしました。LINEグループ内には居たし、事前にインスタをフォローさせてもらって見ていたけれどドキドキ。

「微笑んでください」は難しかったー!
真顔か、大笑いか、ニヤける…

素人の、数少ない良い感じの瞬間を切り取ってくださり感謝です✨
撮影に同行してくださっている皆さんでハンガーをどかしてみたり、
ジョッキの持ち方考えてみたり…楽しかったです♪



撮影場所は、大人な場所!
▼「晩酌家ふらり」さんInstagram

https://www.instagram.com/furari0718

マイスタstaffさんの中に常連さんがいらっしゃるとか。
今度、夫とデートで行きますね✨


▼マイスタ編集長くみさん

表紙モデルさんに応募した理由の1つに
・編集長が、くみさんだから♡
があります。「表紙のひと」コーナーには掲載されませんでしたが本当ですよー⭐笑

色んな方の力を集結してチームとして動いてもらう、って私には難しいから大尊敬しています!!!良いところに気づいて伝えてくれる褒め上手な くみさんの周りには、たくさんの人が集まるのでしょうね~^^憧れる。

じつは…

この視線の先には、くみさんが居る♡


表紙のひとコーナーでの質問の1つ

Q.普段はどんなお母さんですか?

A.ポンコツ母さんです(笑)

子ども達が小さかったことは
・○○でなければならない
・こうあるべき
理想のお母さん像や世間の目のようなものを気にして、それが出来ない自分はダメだ…と自分で自分を苦しくさせていました。

ねばねばべきべき星人だったと思います。

誰も望んでいない、もちろん子ども達も望んでいない
なんか苦しそうでイライラしているお母さんの完成!!
あの頃の自分を抱きしめてあげたい!!
頑張り方を間違えていたけれど、一生懸命だったんだよね。

学んだり自分と向き合ったりしながら
己のキャパの小ささを認め色んな事を諦めました。

私がごきげんなのが1番!
夫も子ども達もその方が嬉しい!

「親」という立場ではあるけれど
彼らより二十数年早く生まれただけ。知ってることや人生経験はちょっと多いかもしれないけれど、子ども達より優れているわけでも偉いわけでもない。

お母さんだって
「助けて」って言っていい。
「私は今いっぱいいっぱいです」って言っていい。
「今イライラしてしまっていますが、君たちが原因ではありません。少し部屋で1人になります」もOK!

家事を自分だけでやっていたら
いつまでたっても子ども達の出来る事が増えません。

この収録で、当時小学校6年生だった息子に料理をさせようと思えたのも大きかったです。ありがとう、りさっち^^

自分でやったほうが早いし効率よく出来る。
けれど、長い目で見たらどっちが自分や子ども達はラクになる??
問うてみたならば、子どもにやらせる選択肢しかありませんでした。

この3年間で自分と向き合ったり、子ども達に色々と任せてみたり…

現状と3年前のこの放送の頃を比べると子ども達も私も成長したな~と感じます。今では、精米→炊飯、みそ汁をゼロから作る、簡単なおかずを作る、洗濯物を干す、掃除機をかける雑巾がけをするなど色んな事が出来るようになりました。

ポンコツ母さんである事…たまに自分で嫌になるんですが「それがお母さんでしょ」と言ってくれます(笑)

結婚17年目の夫との関係も「今が1番仲良し♪」を更新中だと私は思っています(夫がどう感じているかは分からないですが。笑)。丸くなったとは言ってもらっています(*´艸`*)

色々と派生してまとまりの文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。

では、また☆


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