本当に好きな事を仕事にする事は幸せなのか?
仕事をする と言う目的にはまず「日々の生活の糧を得る」と言う基本理念と目標があるこれは当然の事だ。今回自分の極めて貧しい体験を正直に吐露し、若い皆様方の少しでもお役に立てれば幸いです。
*「自分の学生時代(1960年代から70年代中期まで)とは、現在よりも若い連中等が夢と希望を持って語れた時代だった(平リーマンや公務員志望などは本当に少なかった) もちろん日本国自体も今よりずっと活気が在り元気で、国民皆貧しく、エアコンや自宅固定電話すら無い家庭も多かった。
しかし「明日への夢