見出し画像

隠れ家のような作文教室やってます。

okashiblog

まだ電話と郵便だったオンライン作文教室「言葉の森」で経験を積み、独立して個人で読書作文教室@みのりを運営しています。

ひとりひとり丁寧に対応したかったのと、夜間や長時間、常時専念することがむずかしい個人的な事情もあり、お問合せくださった方を対象に、細々と、でも楽しく続けられています。

これまで幼稚園児から大学生まで幅広い年齢の作文を読んできました。作文教室で作文を習うと聞くと、みな同じような作文を書くようになるのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

多少のルールやテクニックは練習しますが、基本的に書いていただいた作文を添削することはないからです。作文は添削してもうまくなりません。

作文は読み書きの習慣づけと、読者を意識して書く練習の積み重ねで上達します。

つまり、わたしはただひたすら読んで、その感想をお返事するのが仕事です。信じられないかもしれませんが、それだけでどんな人も勝手に上手になります。ふしぎなことに、それだけはほんとです。

通常のおけいこは、ZOOMにつなげながら書いてもらいます。あらかじめ読んでもらった文章の読解問題や読書の紹介なんかもすることがあります。
対話は十分ほどで、ほとんどが作文実習の時間です。
時間内で書き上げられなかった作文は、おけいこが終了後、そのまま続けて書き上げて提出してもらうようにしています。ただし四十分たっても終わらないようなときは、だらだら時間をかけず、途中で切り上げて提出するように伝えます。
こんなふうにその場で書いてもらうことで余計な時間をとらず、書く習慣を身に付けてもらうのです。

とくにおとなの方おすすめメール会員

ただこんなふうにひとりずつZOOMにつなげながらのおけいこは、時間的にお受けできない場合が少なくありません。
とくに多忙なおとなの方やZOOM環境がない方の作文支援に応じられないことがかねてからの気がかりでした。

そんな中、離れて暮らす八十代の母が昔のできごとや身近なできごとを一方的にメールで送ってくれるのが楽しみでした。
最近は戦後の小さかった頃のことを思い出し、これまで聞いたことがなかったような話もたくさんあってびっくりしています。
話したり書いたりするアウトプットが楽しいようです。とくに母のような年齢になると、マイペースでできることが大事かもしれません。
わたしも中学生の頃、文通友だちがいたことを思い出しました。

読んだり書いたりすることは楽しいことです。気持ちを落ち着かせてくれたり、頭を整理してくれることもあります。

そんなわけで作文教室でもメール会員をお受けすることにしました。
提出は手書きの画像でもメールでもどちらでもかまいません。ただし、お返事はメールになります。

日記を続けたいけど続かない、自分史をまとめたい、そんな方も歓迎です。ぜひ読み書きの習慣づけに、作文上達の機会にご利用ください。
お問い合わせは以下まで。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!