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家庭の置き薬的「お母さん心理学」何回迷ってもいい

泣いてるお母さんを0にするため、
矢部校長が作った「お母さんの学校」で
お母さん心理学」を学んだ。


そこでの学びを誰かに伝えたいと
お母さん心理学コーチになった。


「お母さん心理学」のおもしろさは
ぜひ受講して体感してもらいたいのだけど、
受け取った人がどんどん自分の中に落とし込んでいけるのがいい。


「なるほど!こういうことか」と
気づかずにはいられないのだ。
「一回で分かった気になれて
そのあと全然思い出せない」の真逆。
何ヶ月先も、何回も、
(あ、そうだ。)
と合点することとなる。


しかも、それを何回も体験する中で、
誰かのメソッド、誰かのお手本じゃなくて、
自分が納得しちゃう。
自分で気付いちゃう。
だから何回迷ってもいい。


「お母さん心理学」と言いながら
お母さんとしての場面だけでなく、
友人とのプライベートで、職場で、実家で、
時と場所を選ばず、
「困ったときのおまじない」かのような働きをする。


マジありがとう、お母さん心理学^ ^


ちなみに矢部校長は心理カウンセラー。
お母さん心理学のほかに
セブンステップ講座もある。
悩みやすい生きづらいと感じている方には
きっと役立つのでは。


小学4年の長男が
突然心配の種になって以来、
丸3年が過ぎようとしている今日この頃。
来月からは中学生。
大きな大きな制服、上履き、体育館シューズ…
いったいどんなお悩み(才能)が待っているだろう。。。
今、こうして楽しみに待てることが幸せ。


子どものことが心配で、
あるいは子どものことで上手くいかなくて、
もしも1人で困ってるお母さんがいたら、
お母さんの学校をのぞいてみてください。
お待ちしています。


今日もあなたにいい事ありますように(*˘︶˘*).。.:*♡
お母さんの学校トヨタマキでした。

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