ドラゴンボールが教えてくれたこと
私はドラゴンボールが大好きで、小学生の頃から読んできました。
そんなドラゴンボールから学んだことが2つあります。
①努力することの大切さ
ドラゴンボールの特徴として、他の漫画とくらべて各キャラクターの修行シーンが多く描かれているということがあります。
そのため、強くなるためには努力をしなければいけないということがヒシヒシと伝わってきます。
これって、現実世界で言えばスポーツでも勉強でも何でも努力しなければ成長しないということですよね
②努力が必ずしも報われるわけではない
修行はしたものの、結局は勝てないということもやはり多いですね。
ベジータも悟空には勝てず。そんな悟空も昔は修行したものの天下一武道会で優勝したのは一回だけ。ピッコロさんに関しては、あんなにも修行していたにもかかわらず、魔人ブウ戦ではほぼ戦わず。
これって、実社会で言えば勉強したからって受験に必ずしも合格できるわけではないし、スポーツの試合で負けることもあります。
小学生の時にこの2つの事を学べたことは、私にとっての教訓となりました。
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