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#MachiTag
初期ユーザー像と相性の関係(失敗編)
サービスグロースに必要な"ユーザーによるサービスを盛り上げる仕組み"についてのメモ。
そもそも、最初の予測の段階でサービスと相性の良いユーザー像を明確にする必要がある今思えば、当初のユーザー像とMachiTag自体が甘かった。
①SNS使いこなしてグルメ投稿する人(サービス盛り上げ役として)
②カフェ好きそうな渋谷界隈にいる20代(エンドユーザーとして)
結論、一時期注力してた①②の対象は当
サービス基盤強化と相性の関係(成功編)
ある時期から(リリース3,4ヶ月目くらい)、MachiTagはサービス基盤の強化に施策を集中させた。
初期の頃の試行錯誤メモその①がこちら。
特定のエリアに絞り、ミニマムでサービスの基盤を作る方向性へピボットし、本質的な価値をローカルの魅力が見つかるプラットフォームに置いた。
これにより、リリース直後に追いかけていた一般のエンドユーザーでMAUをKPIとしていた時期とは違い、コアユーザーの獲得
リリースして8ヶ月。MachiTagのグロースハッカー(仮)のメモ
2019年4月にリリースしたMachiTagは、11月で8ヶ月目を迎える。
2018年後半から少しずつ関わり始め、リリース準備〜リリース直後〜現在と経験してきた。
これまでのサービスの変化についてメモ。
○サービスとして、提供する価値の変化
〜ローンチ準備段階(2019年1-3月):
新宿・渋谷エリアのカフェをメインに、おしゃれ系と実用系(ATM,トイレ,喫煙所 等)の情報を収集する。
→渋
グロースハッカー(仮)から、コミュニティマネージャー(仮)になった話
(仮)だけど。
※そもそも何故(仮)なのかというと、当時グロースハッカーを名乗りたいという旨をCEOにお願いしたところ、叶ったが名刺に(仮)が付いていた。
せっかくの転機なので、自分なりに整理してみる。
グロースハッカーもコミュニティマネージャーも同じといえば同じで、サービスを成長させるために存在する役。
一般的なグロースハッカーと言われている人たちは、SNS、キャンペーン、IUIXなどな
ソーシャル場所探しプラットフォーム MaciTagリリースです!
まず今回、僕自身が携わるサービスについて。
改めてになりましたが、4/3に"MaciTag"という新たなSNSをリリースしました。
#(タグ)×位置情報 の組み合わせて、従来の場所探しとは異なる#(タグ)による感覚的な場所探しを可能にするプラットフォームです。
基本構造は、#(タグ)を入力すると、#(タグ)に紐づくスポット情報が得られ、場所探しをする事ができる仕組みです。
例えば、#カフェ で