直ちゃんは小学3年生 https://www.tv-tokyo.co.jp/naochan/ を見た。 小学生男子あるある〜という色々を俳優さんがとても上手に出してて、本当に小学生を見ているようで面白い。 大人から見るとおいおいって思う行動でもありつつ、直ちゃんの友達への思いやりが直球でピュアですごく心に響いた。 大人になるといろんなことが見えて、逆に自分の気持ちを真剣に伝えようとすることを忘れちゃうんだよなーと、ブジャラーに爆笑しつつ、今の自分はこういうことできるかなと
逃げ恥で「ハグの日」というのがあったけど、「褒めの日」が今私たちに必要だと思う。 だって褒められたいw！ 毎日みんなそれぞれの立場でいろんなことを頑張ってて、それは目に見えないけど自分と自分以外の人の日々を支えてる。 だからみんな毎日褒め称えられていいはずだけど、目に見えないからなかなか褒めとか感謝の対象にはならない訳です。 でもどんな人にも承認欲求はあるから、褒めがないと イライラやイジイジがひっそり溜まるわけで。 でも他人の承認は、第三者はコントロールできない。 だ
日曜の朝はテレビの日。 がっちりマンデー → 題名のない音楽会 → 建物探訪 がいつものルーティンです。(正確にはがっちりマンデーの前の健康番組も含まれること多し) 今週の題名のない音楽会は 「和楽器でビートルズに挑戦する音楽会」。 最初そんなに期待せず見ていたのだけど、和楽器が作り出す音楽風景の豊かさにびっくり！ 箏なんて味の民芸のBGMぐらいしか触れたことがなかったのですが、こんなにかっこいいメロディになるなんてとかなり衝撃でした。 公式hpに冒頭だけupされて
スタバができた当時から耳にするようになった「サードプレイス」。 この言葉の響きが好きだ。 家じゃないどこか、日常の中の一瞬の非日常。 在宅勤務はいいのだけど、だんだん家のこと、子、仕事 etcetc... 境目がなくなってきて、気づいたらこおったこけしみたいな(イメージね) 遠い目をして日々やりすごすだけに。 そんな今の私にこそサードプレイスが必要なのでは？ 非日常を楽しんだりぼーっと自分のことだけ考える時間が。 今年はわたくしの星周り的に大転換機らしい。 年末にとちく
