![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46902580/rectangle_large_type_2_9f5f94912e2b2c78a97a5c9deee45be4.png?width=800)
トップセールスが多い
本当に興味のない営業以外は、基本的には話をしてみるようにしている。
何かしらいい情報が聞けるかもしれないのと、営業を主にやってるプロを見て勉強させてもらうためだ。
その中でもまあまあ多いのが、過去トップセールスだったんです、と言う話。
トップセールスを語る営業は、なぜか一様に過去を押してくる。
前職の○○商事で月6000万売ってました。
新入社員で入った○○建設でマンションの8割は私が契約取りました。
私にはそんな経験がないし、それが本当であればすごいことだと思う。自信を持てることはプラスだしね。
そんな営業には共通点がある
過去トップセールスでした営業には共通点がある。
1.滞在時間が長い
そりゃそうだ、自慢話をするんだから自然と話が長くなる。話を切って帰らせればいいのに聞いてる私も悪いけど、とにかく話が長い。
2.自分だけ喋る
相手の話を引き出して喋らせるのが、いい営業だと個人的には思ってる。でも、自分9相手1くらいの割合で喋り続けることが多い。
人によるだろうけど、私はすごい不快。
おまえの過去なんかしらんわ!って感じ。
なので最近は過去の栄光を散らかしてきたら、適当にあしらって帰ってもらうようにしてる。
こんな営業ってほんとに過去トップだったのかな…?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?