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noteに書いてよかったこと(言語化の効果を実感する)

あっついネ。千葉はもう猛暑だよ。
子供たちも、文字通り「ゆでだこ」みたいに真っ赤な顔して学校から帰宅してきたYO。

そんな二児の母、丘のラッコです🦦


先日、こんな記事を書きました。

そしてその2日後、娘が壁に落書きをしてしまいました。

写真で見ると、うっすらなんだけどね、実際に見ると鉛筆でしっかり白い壁に書いちゃってるんだよね。

そこで、私は娘に、
壁に落書きをされたら嫌なこと、
嘘をつかれて嫌だったこと(これ書いたのはなぜ?と娘に聞いたら、最初は「自分は、やってない」と言ってたけど、後から自分がやったと白状した)
を伝えたの。

そうしたら、娘は、怒られたことがショックで(そんなに強く怒っていないハズだが…)、
違う部屋に逃げ込んで起き出して泣き出した。

内心、(あーめんどくせ。)と思ったものの、
私の娘に語りかけた。

「ママはsherryを嫌いになったわけじゃないよ。
ママは大事にしているおうちに落書きをされて悲しかったな。
だから、それを伝えただけで、Sherryの事は変わらず大好きなんだよ。
だから、これからはやめて欲しいんだ。

ママが嫌だったこととは
ママがSherryを好きなことは別なの。大好きだよ。」

ってギュっとした。

これって、先日noteで言語化して、自分の中で「コトバ」にできたからSherryに説明できたんだろうなって、思った。

なかなかnoteにアウトプットする時間をさけない(ついサボっちゃう)けど、これってホントはすごく効果があることだなって実感した。

上手く言えないけど、いいよね。noteはクリエイターにやさしいプラットフォームだから、気っと許してくれる。

なかなか長続きできないけど、
諦めずに続けていきたいな、note。

もしよければお付き合いくださいな。
丘のラッコでした。

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