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16.手放す練習/しぶ【読書ノート】


読書ノートとわたしの感想

札幌市図書・情報館デビュー(日記)

札幌市にはたくさんの図書館がある。
最近は区民センターの中にある図書室がお気に入り。
仕事前や仕事後、休憩中にお邪魔している。

図書館しか知らなかったが
図書館便りに書いてあった「札幌市図書・情報館」という場所を知る。

聞きなれない名前に図書館のお姉さんに聞いてみると
「お仕事をする方の図書館です(うろ覚えすぎですが)」と教えてもらった。

予約席もありPCも自由に使える。
ネットで予約も出来るが平日なら図書・情報館に行ってその場で予約するのもおすすめ。
図書カードが必要だがその場で作ってもらえる。
土曜日は職員さんの話だと少し混んでいるみたいだ。

図書・情報館は閲覧のみ

札幌図書・情報館は閲覧のみとなっている。
貸し出しは不可。
わたしが読みたい本は一年待ち(予約数と本の冊数で計算)なんて本もある。
図書・情報館にあればその場ですぐに読める。

雰囲気はとても良くて新しい。
バックミュージックもかかっていてちょっとしたリラックス空間だ。
無音で楽しみたいなら「リーディング席」を予約するといい。

無音で読書を楽しむ席になっている。
外の景色も観れる席が多くここも良かった。

余白をつくり自分と向き合ってみよう(本の感想)

モノをへらす。
労働時間やストレスを減らすと生活に余白がうまれる。
ふとした瞬間に「こうしてみたいな」と思ったら
それが「あなたのやりたいこと」
つまり「本物の自分」なのだ
一度きりの人生なのに「余白」があまりにも少ないことはもったいないこと
一度生活から徹底的に無駄を排除して「余白」を作り自分と向き合おう

本文より

今年は徹底的に減らす。
ゼロにしてもう一度見直してみたい

数秘術では今年は「完結」
”終わらせて始めたい”
そう思っている気がする。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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