見出し画像

DFJS2020終了!

第7回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2020)が無事終了いたしました。

DFJS2020に参加していただいたみなさん、関心を持っていただいたみなさん、支えてくださったみなさん、そのすべてのみなさんのおかげです。初めての挑戦となるZoomを用いたオンライン開催となりましたが、第7回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2020)を成功裏に幕を閉じることができました。心よりお礼申しあげます。

DFJS2020は、19セッション(Zoom練習セッション[6]、プレイベント[1]、ナイトセッション[1]、本セッション[8]、オープニング・クロージング[3])、延べ26時間にわたるオンラインセッションとなりました。申込み者数は136名。会場は、Zoom Meeting(第一会場)とZoom Webinar(第二会場)を設営しました。

冒頭に述べたように、今回のDFJS2020は、オンラインで、しかも会場を2つ設置するという初めての挑戦でした。参加にあたって戸惑うこともあったかとも思いますが、当初予想を上回る方にご参加いただくことができ、本当に良かったと思っております。オンラインならではの特性を活かせたセッションもできたように思います。参加されたみなさんからは、楽しかった、いろいろ考えさせられた等のたくさんのコメントをいただいています。

今後も、認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)は、立場や企業・自治体・NPOなどのセクターを越え、未来を考え、アクションを起こしていくネットワークとして、活動を推進してまいります。どうかご支援のほどよろしくお願い申しあげます。

参加されたみなさんには、アンケートにもぜひご協力いただけますよう、どうかよろしくお願い申しあげます。

本当にありがとうございました。

認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
共同代表理事
岡田 誠

訪問していただきありがとうございます。これからもどうかよろしくお願い申し上げます。