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それは私の憧れの職業だった:ウォルフガング・ロッツ『スパイのためのハンドブック』

子どもの頃、スパイになることに憧れていた。「プレゼントはまず娘さんの誕生祝いを贈ることから始める」は基本中の基本。秘密情報を得るなら、「まずは誰でも知っている情報を教えてほしいと頼む」、次に「話しても問題ない情報を教えてほしいと頼む」・・・etc.

子どもの頃に読んだ「スパイのためのハンドブック」は私の中のオールタイム・ベスト10といえるかもしれない。それぐらい好きな本だった。

一方で疑問も浮かんでくる。
・自分にスパイになる適正はあるのか?
・スパイとしての資質『他の人の心や欲求の理解する』ができるのか?
・スパイになる以前に、私自身が人との関係性を上手く扱えるのか?
等々。中二病の拗らせ方は人それぞれなのだ。

そんな子ども時代だったから、デズモンド・モリスの「マンウォッチング」やエドワード・ホールの「かくれた次元」も好きだった。

観察ということが好きだったのだ。


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Makoto Okada

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テーマ:セクターを越える。好きな言葉:幸せのハードルは低く。認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ共同代表理事。GLOCOM客員研究員、富士通株式会社フィールド・イノベーター。 胸にきざむは退却ダマシイ、今日もテーマはあとずさり。