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事業が成功する人の自信の持ち方(読むコンパス)ノダマユさん

あなたさま、自分に自信ありますか。

私は長年、自信ないと言っていました。
理想像が高く、そこに到底至らないためです。
こどもが小さいことや体調不安定さも、アクセルを全開にふみ切れない要因にあります。
その「自信ない」という根幹が弱いから、展開を躊躇し、告知を緩め、行動に甘さが出ます。
結果、アウトプットを控え、自信がない故にインプットばかりして目だけは肥え、モノの品質だけは高め、超一流を揃えては原価ばかりを上げるわけです。笑

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そんな自信のなさから、良いモノ持っていても、私でなくても誰でもできるのでと言って、相手が渡す「ことばの花束」を受け取れなかったり、自分が当たり前にできるため、長所と知らなかったり。
このようないわゆる日本の美徳、一度や二度は、あなたさまも、やっておられるでしょう。

でも、どうでしょう。
何か事始めの状態、例えば、事業や習い事も然り、結果や実績が少ない状態の時というのは、誰しも通る道なはずです。
みなさまはどのように、この関門を突破されているのでしょうか。

SNSculbhouse朝のモーニングハウスという6時50分からの番組で、ノダマユちゃんが、みなさまや私と同じように「自信」に関する悩みを持ち、ライフチェンジを図っています。
事業スタートしたばかり、実績が少ないから自信がないのループから抜けるために。

これは私たちだけの問題じゃありません。
日本の今を生きる若者の約45%近くしか自分に満足していないという内閣府の調査があります。
アメリカでは86%イギリスとフランスは83%の若者が満足していると答えているのに関わらずです。

びっくりしたのは、東大とハーバード大も出た先生でも、子どもを6人育て上げる女性起業家でも、自分に自信ないみたいなのです。
でも安心してください。
自信って、つけ方があるんですって。

自信のつけ方は2プロセス

①自分の地図を作るor得る

自分で自分の顔を見るのに「鏡」が必要なように、自分の得手不得手、生きる意味(何のためにその仕事をやる?)を、見える様にするのは本当に難しいです。

先述のとおり、自分にとっては当たり前にできることを、他所様がそんなに苦戦しているだなんて、思いもよらない。
ドラえもーん!って叫んだって、結局、答えは自分の中にしかない。人に見つけてもらうものではないのですよね。

そんな時、1時間弱の時間の中で、自分の得手不得手を対話をして導く、コーチングやメンター的なサービスは増えています。
時代が変わり、自分迷子や自分探しをまた始めた人が多いからでしょうか。

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そういうサービス受ける時って、必死だから、メモって端書になり、後からこの文字何??てなることも多いものです。自分に合うかどうかも、賭けだったりね。

ノダマユちゃんは、楽しく対話したものを、地図のようにビジュアル化してフィードバックくれる「つむぎ」というお仕事を始めました。Zoomで対話します。

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始めるきっかけは、
生田目愛弓さんの2021年七夕祭り開催を何でやりたいの?のコアからイチからつむぎ出すを手伝い、ビックイベント化、かなり大きな成果を出すところまでを、ともにやり遂げ、本当にやりがいを感じたから。

視覚優位で認識する人は83%というデータがあるだけに、対話した結果を、視覚的に客観的に落とし込んでくれる、自分を知れる地図はありがたいですよね!!

加えて、中長期的にともに歩みたいという思いから、ロゴ作り、名刺作り、チラシ作り、ホームページ制作まで、多岐に技術サービスを展開でき、統一感も持たせたトータルブランディングが可能と言います。

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その対話は、まさしく、あなたを「つむぎ」出したしたもの。

自信がない得意なこと迷子は、裏を返せば何でもそれなりにできるってことだったりして。
え?ノダマユちゃん自信持って良くないですか?ってみんな思いましたよね。

現在地はここ。目的地はここ。手段はこれ。
そんな自分の地図、手にして見たくなります。
つむぎの投銭と書いて、申し込みはクリック

②自分の地図をもとに、たくさん動く

新天地。前も後ろも何も分からず、立ち尽くす。
そんな状況から、地図を得れば、目的地への方向や段取りを計画しやすい。失敗しても、戻って来られる。こんな場所に行きたいと相談もしやすいですね。
地図を得たら途端に、動ける幅が見えてきます。

川原卓巳さんらはじめ、どんな実業家も、とにかく動け!と話すように、自分の地図を参考に、始めは入魂の行動量を増やすが、秘訣。

この行動の量は、ずっと続くわけではないです。
どんな仕事や事象でも、量がこなされた頃に、

「ピーン!真実はひとつ」

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みたいなことが起こる。

それが、量質転換の時期です。

100回が、どうやら目安のよう。
齊藤孝さんの読書力という著書からも、100冊を読むころ、本と本のつながりがパっとでき始める瞬間が来るのだと書かれているよと、1万5000冊読んできた正木伸城さんよりモーニングハウス内でご紹介されました。

たしかに。百戦練磨という諺もあるだけに。

ノダマユちゃんの投げ銭つむぎサービスは、受けた方が「コレ…!お守りにしていきます!」と話し、1日の告知だけで20件もお問合わせあるといい、大反響です。

100本ノックの幕開け。

締切は10月24日15時というから、そこの迷えるあなたさまもお早めに地図手に入れてください。

この自分の内に深く潜っていく作業、自分でやるより遥かに頼る方が、楽。

こうして、がむしゃらに100本ノックして行動したことは、振り返ったら、結果であり成果の軌跡となり、1つ1つを積み重ねる「つむぐ」作業が、いつしか自信そのものになるのでしょう。

追伸:自信は、更なる高みへのいざない

東大とスタンフォードの先生や6人のママ起業家さんは、内面の自分に自信がない部分はあっても、外に出しているサービスには、絶対的自信があると語ります。
それは、たくさんの行動経験とそこから得た学びを、サービスそのものに落とし込めているから。
そして、自己肯定感や自己啓発本を読むインプットを、こぞって止めています。
その分、自信がないからと行動を止めることはせず、アウトプットし続け、次の高いステージへ進みます。そのようなハイレベルのことには自信がないとボヤキながら、行動し階段を登り続け、高みへ進むわけです。

こうして若手が、これからの未来をつくろうとしているなら、
こういった目にみえづらい「対話をつむぐ」のような、新しい次世代の意識に触れるサービスや体験を買ってみる、賭けてみる。動いてみる。

このような意識の高いサービスの在り方は、これからの未来のビジネスWAVEになっていくのではないかな。
↓ノダマユちゃんのつむぎ
ホームページをクリックして問い合わせページに、投げ銭と第三希望日取りを書きます。

追伸2:私の地図が届いた!!!!

届くのを待っている時間も、楽しみ。
そして届いてからも、私は、これからこういうことやるんだって創る、楽しみ。
プレゼントを楽しみにしてる人は、見たらダメですよ笑
頼むかどうか迷うなーという人は、参考になるならば、私に届いたプレゼントをぜひご覧ください。お願いするきっかけになったらな。

私の未来と、アイディアを膨らましてくれました。即行動できるようなイメージを授かりましたよ。本当に感謝。

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