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写真を撮られる側に立って初めて気づいた●●●(前編)

室長の岡田です。

お盆中は更新ができませんでしたが、今週からは平常運転再開です!


最近、新事業を開始するという旨のプレスリリースをかけました。


この新事業の関係で、既に5社ほど取材・撮影をさせていただいております。



皆様、本当に心温かく迎えてくれ、取材にも快く応じていただけるのですが、


毎回ふと感じることが...それは。。。




みなさん、写真の時の表情が硬い!!




みなさん、

お店に出られている時

工場で製品をつくられているとき



ものすごくいい表情をされています。素敵!だなんてもんじゃありません。




その姿はもう




情熱大陸であり...





プロフェッショナルであり...





ガイアの夜明けなわけです。




こんな姿をリアルタイム・間近で見せていただける。



言うなれば、500インチのテレビジョンの目の前50cmで番組を見るようなもの。

(良い子は真似しないでね)






なのですが、最後に記念撮影的な写真を撮るときには、




なかなかすぐには表情が作れない。のです。

(もちろん、取材している中でリラックスできる雰囲気を作れていない我々が悪いのですが...)




なので、たくさんお話をしながら写真を撮らせていただいて、

その中から自然で明るい表情のものを選んでいくわけですが...




これからも取材を続けていく身としては


なんとか、取材させていただけるプロフェッショナルの方に


気持ちよく、取材と撮影を行ってもらいたい。





最高の表情を抜き取りたい!






ということで、善は急げ鉄は熱いうちに打て、ということで





私自身が写真をプロのカメラマンに撮ってもらうことにしました。





そちらの模様は...



木曜日公開の後半に続きます。


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果たして、写真を撮られるのが大の苦手な室長の運命はいかに...

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