ボクのYouTubeやnoteの投稿楽しみにしてくれてる方 ごめんなさい。 普通に仕事しながらダイエットして、編集したり文字起こしするの、無理っすw 身体がついていきません。 今しばらく待って頂けたら、必ず再開しますので、しばしお待ち下さい。
人は何故ゲームを楽しいと思うのか。 それはゲーム内では自分のレベルアップが可視化できて、 努力は決して裏切らない世界だからなのだという。 なるほど。 確かにその通りだ。 ゲームでのラスボスって大体レベル50位で撃破出来るようになっている。 いかにゲームが下手な人でもLv99まで上げたらクリア出来るだろう。 そう考えると、世の中がそうなればいいと人は何故ゲームを楽しいと思うのか。 それはゲーム内では自分のレベルアップが可視化できて、 努力は決して裏切らない世界
料理人が料理をしている動画が一番観られていない。どゆこと?
ほぼ無編集で作らせていただきました、
自分用ですので、読まないで結構です。 時間がかかることだからあきらめずに続ける事 出来ないなりにノルマを課してやること 自分で考えて自分で行動すること(言われてやると、人のせいにしがち、失敗からも学ぶように自分で考える。 絶対に成長してるから大丈夫。千里の道も一歩から。
編集がんばりましたぁあぁぁぁぁ みてくれたら嬉しいです
子犬がちょっと大きくなりました
とにかく私はベトナムで1番のインフルエンサーになることに決めたんです。 だからツイッター、ダイエット、インスタグラム、You Tubeを頑張り始めました。 インフルエンサー...なんかきな臭いというか、詐欺っぽいというか自分がそんなに好きな言葉ではないので、これからは有名人とします。 なぜ有名人になりたいかというと、今の時代って本当にフォロワーの数って戦闘力みたいなもので、それを可視化できる数字であるということ。 そう言っていたのがDJ社長というレぺゼン地球というDJ
まさかの2部作だ。 そんな事言いながらも私には誰にも負けない運を持っている部分がある。。 それは人に会う運だ。 こんな事有り得ないだろという位運がいいのだ。 神様はメッチャいい人と出会わせてくれるのだ。 こないだも、銀座にいる先輩から連絡があった。 ベトナムからお客さん来たよ! へ? である。 なんでも、ベトナムから帰ってきてたまたま予約したらしい。 私の先輩のお店に・・・どんな確率??? 中学校野球部のOBが半径50mに住んでいたり。 ここベトナムだ
冒頭から下ネタかよと思った人は私を知りすぎている。 すぐに下ネタから安い笑いに逃げる。 私の常套手段だ。 しかし、ここはnoteという場である。 ある程度自分を偽らなくてはいけない。 そう 猫も被るし、皮も被っているのだ。 さてますかけ線というものを知っているだろうか。 要するに手相なのだが、このようにまっすぐに線が走っている。 非常にレアな手相なのである。 昔の人間はこれを百握りといい、両手の場合は 千握りといった。 二百ではない。千だ。 ちなみに
いつからだろう。 デブと言われて悔しくなくなったのは いつからだろう。 ハゲと言われて『誰がハゲやねん!?』って笑いに変えるようになったのは いつからだろう。 彼女がいないのが恥ずかしくなったのは いつからだろう。 現状にある程度の妥協と満足を覚えてしまったのは そんなんじゃないだろ。 僕は僕と僕の周りの人くらいは幸せになってもらいたい。 ぼくはまだまだなのにぬるま湯に浸かっている。 改めて明日の自分の未来を変えられるのは、 今日の自分だけ。 ダイエ
だからせめて自分を変えようと思う。 ダイエット開始。 160.0kg スタート
この3年間くらい続けてること、習慣にしていることと言えばラジオを聴くことぐらいだ。 一週間に7番組位聞いているので、ほぼ毎日聞いてるといってもいいと思う。 その中でも、月曜日の深夜01:00~03:00までの時間帯には、ラジオの帝王と呼ばれる伊集院 光さんの番組がある。 すごく面白いので是非聴いてほしい!もう知ってるよって人は友達になってほしいw その中で伊集院さんが自分を称するときに使われた言葉がこの ルール馬鹿だ 自分で決めた、もしくは決められたルールを破れな
ハノイ・・ベトナムの首都である。 今はそんな事知ったことではないような状態になり、およそ40日間の外出を禁じられてきた。 もうすぐ8月も終わりを迎えるが、このひと月、自分がやったことと言えば、雑に作った飯を食い、糞と小便をまき散らし、惰眠を貪っていただけなのである。 暇といえば聞こえはいいのかもしれない。しかし、ことはそう単純にはいかない。常になにかに追われているような感覚にも陥るし。 一日がとても短く感じる。なるべく朝の早起きを心がけてはいたのだが、別にこれといって
#高校野球の思い出 五十嵐が一塁ベースに必死になって飛び込み、泥だらけになりながら審判へと視線を移す。 一塁塁審は右手を上げコールする アウト!ゲームセット! 一塁ベースを枕にしながら中々立ち上がれない五十嵐。 見かねた3年生が抱きかかえるようにして整列をする。 本来ならば真っ先に出て行ってオレが五十嵐を並ばせるのに。 目の前には金網がある。 流れたのはいつも聴いているイントロではなく、相手校の校歌だった。 夏が終わった・・・。 俺と五十嵐は中学からとても
私は料理人だ 中学卒業と同時に高校は調理科に進んだ 県内にも1つしかなく、極めて珍しい学科である。 私立の高校だったので私立単願入試をし、なんとか入学できた。 後から聞いた話では、名前を書けたら合格だったそうだ。 試験前には緊張で胃炎を起こすような豆腐メンタルだった。 無駄に痛い思いをしていたのだ。 高校を卒業すると同時に調理師免許も取得できる夢のような制度だ。 そうすると、かれこれ15年以上飲食の道に携わってきた・・。 料理というのは奥深く、とても興味深い