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魂の名前?

今日はある方の魂のお名前を探ろうとしていたのですが、そうしましたら、奥さんからちょうど話しかけられ、「(とある)SNSのハンドルネームを何にしたらいいか迷う・・・」と相談され、何がいいんだろねって話してたら、「それじゃあ、前に言ってた魂の名前/コードを探ってみてよ」という話になりました。なんという偶然でしょうか。いろいろちょうど重なることがあるもんですね。
結局家族全員分についても探ってみることになりました(笑)

ちなみに家族分の魂の名前を探っている間は笑いがあったり面白かったので記事にしようと思ったのですが、最終的に名前を掲載してよいかと探ったら「不可」と出てしまいました。
理由を探っていると、どうやら本人の同意がいるようです。しかも同意をとるにも年齢的には18歳くらいかそれ以上と出ました。大人になってからなんですね。
ちなみに奥さんは魂ネームそのものではなく、その一部をハンドルネームにしたようです。役に立ったなら良かったです(^_^;)

「魂の名前」についての詳細は、もしご興味ございましたら下記を御覧ください(別の理由で有料になっちゃってますが(汗)、ご購入いただいた方でもし魂の名前を知りたい方がいらっしゃいましたら私なりに探索させていただきます。「コメント」あるいは「クリエイターへのお問い合わせ」でお知らせください。もちろん魂の名前はオープンにはいたしません)。

オープンにはしない方が良い?

「魂の名前」といえば、ちらっとヴァイアナ・スタイバルの書籍でも出ていたような気がして、久しぶりに確認してみましたら公然とは言わないほうがよいと書いてありました。その部分を引用しておきますが・・・

【神聖な名前】
 はるか昔、私たちの誰もが存在の層の神聖な言語を知っていた時代がありました。その言語とは鉱物、動物、植物の忘れられた言語です。忘れられた言語を再発見するための第一歩は、自分の神聖な名前を知ることです。
 すべての存在にはその層ごとの神聖な名前があります。私たちのひとりひとりが各層につき4つのソウルネーム(魂の名前)を持っている可能性があります。あなたの各層ごとの神聖な名前を知りたいと創造主に頼み、答えが来るまで待ちましょう。答えがすぐに来なくても、必ず来ると信じて待つことです。神聖な名前を知りたいと言って何の情報も来ないとストレスを感じる人がいますが、その後、夜に寝る前に答えが来たりすることもあります。
 神聖な名前は音として聞こえることもあれば、その人の振動の周波数を変えるような音楽として聞こえることもあります。
 自分の神聖な名前がわかったら、誰彼かまわず教えないことを勧めます。神聖な名前はあなたにとって神聖な意味を持つので、それを全世界の人に知られるのはあまり良い考えではありません。神聖な名前を名刺に印刷して配ることもお勧めできません。
 神聖な名前はあなた本来の振動の大きな一部を占めます。誰かの振動についてわかっていれば驚くようなことができます。神聖な名前を使って私が「フォーレン(堕落した存在)」と呼ばれる存在を光に送ることもできます。フォーレン(堕落した存在)の神聖な名前を知りたいなら創造主に尋ねてください。

「存在の7つの層 シータヒーリングの哲学」
ヴァイアナ・スタイバル著

はて、各層毎に4つも名前があるとのことで、今回私が調べたものと一致するのかどうか、念の為キネシオロジー/ダウジングで調べてみたら「いいえ」の反応になりました。4つのうち1つというわけでもないようで。シータヒーリングで出てきた名前とはまた違うものなのかも知れません。
ただし、オープンにはしない方が良いという意味では同じ反応でした。
限られた範囲、信頼できる人、などにはOKとのことです。
わたしも当初noteのハンドルネームにしようかと思ったのですが・・・。

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