商品がバカバカ売れるブログ記事の書き方とは?(20220511 作業日誌)
この作業日誌は、どういう形で書くのがいいのか
試行錯誤しているんです。
これを読んでくださるあなたは
何を知りたいのか?
何がわからないのか?
そんなことを想像しながらお伝えしています。
もしよかったら、「これが知りたい!」って教えてください。
そしたら、それ書きます。
あなたの疑問に答えられて、ボクのネタにもなる。
Win-Winですね。笑
さて、今日は野球ブログで収益型記事を書きました。
収益型記事の書き方や注意点をお伝えしたいなと思います。
今日書いた記事というのは、こちらです。
一度さっと目を通してから、このあとの本編を読むことをオススメします。
収益型記事の書き方
メインブログでも詳しく解説する予定ですが、
収益型記事は、出口を決めるところからスタートです。
つまり、何を売るのか?を決めるということ。
例えば今日書いた記事では、『野球バットのサブスク』サービスを紹介するのが出口、つまり最終目的になります。
要は、そのサービスのアフィリリンクを踏んでもらうことが目的なんです。
で、野球バットのサブスクサービスを紹介すると決めた後、
そこから逆算していきます。
こんな感じで訴求の仕方を考えます。
それをタイトルやアイキャッチに入れ込んでます。
ターゲット読者の興味をひくためです。
そこまで決まればあとは、本文を書いていくだけですね。
収益型記事の本文は通常の記事の書き方とは異なる
通常のブログ記事であれば、PREP法やSDS法を推奨しています。
が、こと収益型記事に関しては、全然違う書き方をしています。
理由は、商品を売りたいから。
だから、売るための書き方をしないといけないでしょう?
もっと上手な人が書けばPREP法やSDS法でもいいのかもしれません。
でも、ボクにはそこまでの文章力はありません。
だから素人でも売れる記事の書き方をしています。
その方法とは何か?
説明していきます。
収益型記事の本文で使うフレームワーク
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