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おじさんと不妊治療②

前回は記事の内容が少し長くなってしまって一旦切った部分があったのでそれと、進展した部分を今回は書いていこうと思います。

↓前回の記事


取り敢えず前回の記事を書いてからの進展なんですが、奥さんが甲状腺の検査をしまして、異常がなかったので人工授精をしてきました𓅮

流れとしては、先ず生理が明けて少ししてから卵胞の状態を確認してもらいに検査に行ったんです。
そうしたら、まだ少し早かったみたいで三日後にまた検査をする事になって、もう一度出向いたところ次の日の朝一番でしましょうということになりました。

お互いに初めての事なので、実際に処置をしてもらってから体調は大丈夫なのか?とか。
そうなると僕も休んだほうがいいのか?とか、色々考えたんですけど、処置後は仕事に行くと奥さんから言われたので、それなら僕も休んでも仕方ないかと思い仕事に行きました。

奥さんも検査とかで半休を使っていて午前中の休みを結構取っていたので、有給を節約したかったみたいです💡
仕事内容もそんなに身体を使う仕事ではないですし。

人工授精の段階ではそれ程大きく身体に負担がかかる処置はないようなので、普段通り生活していいみたいなので、デスクワークなら出勤できるみたいですね𓅩


人工授精、当日の流れなんですけど。まず病院が9時から受け付けて処置してくれました。
それで性液は採取後2時間以内に持ち込まないといけないので、採取は7時以降ということになります。僕の場合は余裕を持たせて8時くらいに採取しました。

それで奥さんが採取した精液と僕の保険証を持って病院へ行くわけですね。

病院では精液をクリーニングしたり、濃縮?して運動率を上げたりして、その後カテーテルで子宮に入れてくれるみたいです。
クリーニングしたりする時間が小一時間位?かかると言われたような気がします🤔

子宮にカテーテルで精子を入れる処置に関しては、奥さんは全然分からなくて何も身体に違和感がなかったと言ってましたね😳

僕は仕事中に無事終わった連絡を貰ったんですけど、取り敢えず体調を崩したりしなくて良かったなと安心しました。


取り敢えず今回の治療に関してはこんな感じですね💡
前回も書いたんですけど、負担の少ない治療で子供を授かれたら一番いいんですけど、こればっかりは分からないので😵

それで前回に書き残した事なんですけど、結婚をするときに奥さんと子供の事について話した事がありまして。
まあ、結婚してからも度々話してはいるんですけど。

まず結婚した時の奥さんの年齢が35歳だったので、いくら今時は医療が発達しているから安全にはなったとはいえ、高齢出産にもなりますし母子共にリクスはあるわけです。

なので40歳位を目処に妊活をやめて、子供のいない生活にシフトしていってもいいのかなと。
今の世の中は色々なライフスタイルがありますし、僕は奥さんと結婚できただけでも十分なので。

まあ取り敢えず、できる事はやってみて駄目なら仕方ないという心持ちではいようって感じですかね𓅿  

実際にその時になってみないと分からない部分もあるとは思いますけど、一回は話をしたってのは意味があるのかなと思いますね🤔


今回はこんな感じですかねฅ^•ﻌ•^ฅ
また書きたいことが溜まったら、書こうと思います。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。

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