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ココナラでのオンライン家庭教師2日目

★連絡先
メールでの連絡先は、
oitatutor@gmail.com

です。また、Twitterアカウントは
https://twitter.com/oitatutorです。

昨日からココナラでオンライン家庭教師を始めました。講座を設定してから一日が経ち、アクセス状況が分かりましたが、初日はトータルで十数件。残念ながら契約には至りませんでした。

新参者は他のオンライン家庭教師の講座や宣伝、価格設定などをじっくり観察し、その隙間に入っていくしかありません。

ココナラで「家庭教師」で検索すると、上のような結果が出てきます。「P」の印を持っている方など、既に一定の販売実績を持っていて顧客満足度も高い人が優先的に表示される仕様のようです。価格設定はさまざまですが、評価数が少ない出品者は実績作りのために大幅に安い価格にしている模様。当然ですよね。

一方、「公開仕事依頼」で調べてみると、家庭教師は一回当たり2000円で依頼を希望する方が多かったです。そこで私も価格体系を大幅に見直し、初回5名限定で90分2000円にしました。

90分2000円は、学生時代まで遡っても経験したことがない破格の割引価格ですが、お高くとまっていてもお客は舞い込んでこないので、不要なプライドを完全に捨て去ることにしました。

オンラインビジネス(ネットビジネス)はより狭い範囲に訴求特化させた方が人気が集まりやすいので、これから新たに設定するオンライン授業の講座はさらに細かいテーマを設定しようと思います。冬休みの課題を一緒に解きます、などなど。

中学生が躓きやすい単元といえば、数学でいうと三角形の合同・相似と図形と放物線を組み合わせた解析幾何系の応用問題ですね。理科一分野なら電池、イオン、電気分解を苦手にしている子が多いです。英語は入試長文に慣れていない子と一緒にじっくり講読していく手法が有効かもしれません。

講座は20個まで準備できるようなので、細かいニーズに対応できるような授業を毎日3つずつ増やしていきます。

オンライン家庭教師をやる時間がなくなるほど対面授業の依頼が入ってくれればよいのですが、地方都市ではなかなかプロ案件の紹介が回ってこないのも実情です。

ココナラのトップページは、割引価格で対応中ということと、医学部医学科志望者の指導を強調したものに変更。アイコンもUpのフォントを変えるなど微修正しました。

幼少時より絵心がないので(大学ではスケッチで大変苦労しました)、わかりやすさ重視でデザインを作っています。本当はこういうのこそ外注した方がよいのかもしれませんが。

ココナラでは動画コンテンツを出すこともできるようなので、今週はYouTubeでサンプルの授業動画を作ってみようと思います。

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