はじめまして、大分4F [ 詩階 ]です。
大分4F [ 詩階 ]、この度noteのアカウントをつくりました。
この記事では大分4F [ 詩階 ]とは一体何なのか、について自己紹介します。
すでにご存知の方も、一度お目通しいただけるとうれしいです。
大分4F [ 詩階 ]ってなに?
大分4F [ 詩階 ]は、大分県で活動している詩のグループの名前です。
「オオイタシカイ」と読んでください。
4Fと略すこともあります。
名前の由来は?
第一に、大分で活動する詩の会(=階)であることから。
その他にも下記のような意味合いがこめられています。
[ ]大括弧=読仮名の意と角括弧=注目の意。F[ ]はフロア関数のフロアの意も含む。詩階は「詩の会の中で最大数的役割(効果)」の意。 プログラム言語 ○○[ ] であれば、要素を1つだけ含む配列を生成する命令であり、諸々あっても詩階が実行の主意である事。 また[ ]はメソッドとも読み、<目的を達成するために決められた方法。方式。 >の意味も含む。
どんな活動をしているの?
月に1回、「文芸詩座会」という作品の合評会を実施、運営しています。
その他にも年に1回のアンソロジー『lazu-write』の発行、別府で行われた「zine展inBeppu」の後援など。
2018年は国民文化祭が大分で開催されることもあり、こんぺき出版との共同主催イベント「ポエトリー・サラダボウル~詩にふれよう、詩を読もう~」を計画しています。
このnoteは大分4F [ 詩階 ]の普段の活動記録や、イベントの運営ブログとして更新していく予定です。
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