見出し画像

のびっこCBP

【のびっこCBP(株式会社ディーエイチシー)】

牛乳に混ぜて飲むと、甘すぎず飲みやすいです。子どもも飽きずに飲んでいます。(40代女性)

--------------------------------------------------------------------------

「食事だけで補うのが難しいカルシウムに、不足しがちな鉄やビタミン、「良く冴える」栄養素としておなじみのDHAなどをバランスよく配合しました。さらに、骨の形成に欠かせないカルシウムの吸収・定着率アップにはたらくCBPとビタミンD3も配合。」

----------------------------------------------------------------------------

カルシウムとは、、

カルシウムは、体重の1~2%含まれており、生体内に最も多く存在するミネラルです。その99%は骨や歯などの硬組織に存在し、残り1%は血液、筋肉、神経などの軟組織にイオンや種々の塩として存在しています。

つまり、カルシウムは、骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、血液凝固作用の促進などに関与しています。

日本人の食事摂取基準(2015年版)では、1日の推奨摂取量を18~29歳男性で800㎎、30~49歳男性で650㎎、50歳以上の男性で700㎎、18歳以上の女性で650㎎としています。

カルシウムが不足すると、骨や歯が弱くなります。幼児では骨の発育障害が起こり、成長が悪くなります。不足状態が長期間続くと、骨密度の上昇が妨げられて丈夫な骨が形成できなくなり、高齢期、特に閉経後の女性では、骨粗鬆症が起こりやすくなります。また、神経や筋肉の興奮が高まり、テタニー(筋肉の痙攣)やてんかん(全身の痙攣)が起こります。

カルシウムを摂取することによる効果

*歯や骨が作られる

*骨粗しょう症が予防できる

*血液が固まるのを助ける

*ストレスが和らぐ

---------------------------------------------------------------------------------

CBPとは、、

CBPとは、Concentrated Bovine-milk whey active Protein (濃縮乳清活性たんぱく)の略。牛乳や母乳に含まれる天然のたんぱく質で、カルシウムが骨に定着するのを助けます。成長ホルモンの分泌に関わるCBPは全身のアンチエイジング(抗老化)に役立つことが分かり、骨の強化だけでなく、関節炎対策や美肌にも役立つ画期的な新成分として、期待が高まっています。

CBPを摂取することによる効果

*カルシウムを定着させ、丈夫な骨を作る

*軟骨を成長させ、関節炎を改善する

*成長期の子供の身長の伸びに役立つ

*成長ホルモンの分泌を促し肌の老化を防ぐ


-----------------------------------------------------------------

(参考文献)

わかさの秘密 カルシウムCa

http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/calcium-ca/

公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット カルシウムの働きと一日の摂取量

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/mineral-ca.html

医療関係者のための健康食品情報サイト DHC サプリメント研究室 CBPが未来を変える!

http://www.dhc-med.com/dhcmed/contents/cbp/index.jsp

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?