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2023/04/23 11:30 私は爆発した

2023/04/23 11:30 私は爆発した パニック発作。 過呼吸、手足の硬直、痙攣。酸素が回りすぎて指先が冷たくなって動かなくなっていく。 ひとりでに震える手を握り、 「大丈夫、大丈夫、吸って、吐いて、、」の声は少し遠くで聞こえてる。 「ああ、明日からどうなるんだろ。」 苦しいというその先の小さな冷静さだった。 ここまでのパニック症状は初めてだった。 翌日、私は "適応障害" と診断された。もうずっとわかってたけど。 もう限界、ずっと限界だった。 少しでも体調に

    • オタク

      最近ファンという距離感がよくわからなくなった。 オタクアカウントで、好きとか可愛いとか、そう言ってくれるのは嬉しいし有難いんだけど、私が好きと言ったもの徹底的に調べ上げられるのも怖いし、好きと言いづらくなるし、繋がろうとしてくるのがほんとうにめんどくさい。 距離感っていうのかな。 私が仲良くしてるお友達だったりフォロワーさんには感じないその部分があって、なんて言ったらいいのかわからないけれど、そういうのが違うなって思って。 私は既にめんどくかいからアカウント消したいな〜っ

      • あなたに教えてもらった本を、また読む。 あなたは悲しい話って言ったけれど。 もう、夏には決めていた。 あなたに会いに行った、あの日よりも前に。 孤独は、難しい事だと思った。 私は結局、独り暮らしも仕事も何も出来ていない。 ただの抜け殻。 だって、私たちは、うつ病だもの。 今は夜明けが怖い。未来も。

        • 話せなかった

          私ってバカだなあって思う。 あなたは待ってない事わかってて選んだのにね。 欲は尽きないものです。 確かに。 今、本なんか読んでない。 思い返せば口実だったのかもしれない。ただ、知りたかった。 知りたいっていうのは罪だって、誰かが言ってた。 冷たくなってきた空気に、雪景色を思い出す。 しんしんと降り積もる。 1月5日、東京タワー 友達とメールを開封する。 「内定」の文字。 今となっては、なんだか、青く感じる。 あの日、雪が降ってよかった。 私は雪を連れてきた。

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        2023/04/23 11:30 私は爆発した

          🕊️

          とても素敵な音楽に出会えた。 好きな方がおすすめしてたので聴いてみたら、やっぱりという。 なんというかさ、この人の好きなものなら間違いないっていうの、あるよね。 全部柔らかくて心地よくて良かったけど、 ファーストインプレッションで耳にこびりついたのは、 ベッドルームの午後は すごくすごく、シンプルな言葉なのに、淡麗で 共感というか、言葉にするには難しい、 まあ、タイミングももちろんあるだろうけど、 とても好きな歌になりそうだ。

          初対面なのに声で職業バレるのなんなんやろ。 (別の場所、別の人で2人に言われた) ってかひとりには、 真面目で人をよくみてるね、でも他人を優先して本音言えないタイプでしょ? 声と目でわかるよ^_^ って。図星すぎて怖ぁ……。 初対面なのに手繋ごう?とか 勝手に身体とかスマホ触ってくるとか なんかそういう人に会うの久々すぎて ほんまに無理すぎた。 いくつだろうがそういう人っているんだよなあ〜。 というか、やっぱ顔とか言葉遣いでわかる。 なんか、環境整えてたから忘れてた

          わたしは、この花の事を 聞くことは出来なかった。 涙が教えてくれる、あなたをどう想うか。

          😟

          今日みたいな日は、あなたのうたが沁みるなあ。 私にとっておまじないみたいな。 心を洗ってくれる、魔法のような声。

          X

          いよいよ今日だ…… はじまるんだ…… Xが…… うぐぐ、、、 心の準備…… 万端…… いくぜ、アニメ、ベイブレードX…… 3.2.1!ゴーーーシューーーーーーー‼️‼️‼️

          過去の情景とかが浮かんで、ぶわああって、感情が次から次へとやってくるから、どうしたらいいかわからなくて、気づいたら泣いてた。 あの緑とか、土の香り、肌で感じる太陽と、ツルの伸び切った、生い茂る雑草達さえ。 話すのが上手な人って、そういう喋り方をするから、感動させられてしまうんだなあって思った。 まだ、本調子じゃないのはわかってる。でもやっぱ現場に立ちたいし。 いいかげん。 ほどほどに。 穏やかでいられる方で。

          なん

          まあ、そんな感じで今月からしれっと復職したわたくしでございますが、やっぱり人ですよねえ。 まあ、なんとなく前向きに進めそうなので、このまま穏やかに緩やかに歩めたらなあ、なんて思ってますよ。 ふしぎだねえ。

          神田

          どんなに酔ってても、その言葉に騙されなくなった どんなにかっこよくても、 どんなに甘い言葉を囁かれても、 あなたの顔が浮かんで 「有難う」って。 ただ微笑んで、揺るがなくなった。 ほらね、 もう9月だもの。 香るのよ。 あなたの好きな香りが。

          A HAPPY NEW YEAR

          A HAPPY NEW YEAR この曲、とても、好き。 言葉にするには難しい。 年齢を重ねた実感を持つのは、誕生日よりも案外この曲かもしれない。 冬の、朝4時 誰もいない 朝の星だけが私を迎える 私のための時間 夜のゲレンデは真っ暗で何も見えない。 窓越しの手前の、しんしんと降り積もる雪だけが、室内のあかりで照らされている。

          A HAPPY NEW YEAR

          あ、

          あ、やばいわ。 ってなった。 過去の事思い出すと息が詰まる。 結局、何も出来ない、泣いてるだけの。 私、何ができるようになったの? また、繰り返す。 新居の、真っ白な、ほんとうに白い壁に、少し茶色が混ざった、黒いインクをぶちまける。 真っ白な壁にインクの跡が残る。 どんなに擦っても、あの手この手を使っても 消えない。 そういうもんでしょ。

          ありがとう、

          なあ、今日が解禁ってわかってるよなあ、なあ? 今日だよ。流石だよ。わかってる。 ありがとう、ベイブレードX ありがとう、黒須エクス ありがとう、風見バード ありがとう、七色マルチ ありがとう、ONE OK ROCK ありがとう、aespa オタク、いきます

          ありがとう、

          生産者

          絵はずっと描きたかったし、誰かに左右される事もない、誰かを介して楽しむものじゃないから、だから、たぶん、生産性のところだと思う。生み出すってそういう事でしょ。 ライブはバンドを介して楽しんでいるのであって、それはただの消費者だから。やっぱ自分で生み出していくっていうそこの違いは大きい。 時々、ああ、これが私の術だわ。 とも思う。やっぱ、幼少期の影響って絶大なんだなあ。