過去の情景とかが浮かんで、ぶわああって、感情が次から次へとやってくるから、どうしたらいいかわからなくて、気づいたら泣いてた。


あの緑とか、土の香り、肌で感じる太陽と、ツルの伸び切った、生い茂る雑草達さえ。


話すのが上手な人って、そういう喋り方をするから、感動させられてしまうんだなあって思った。



まだ、本調子じゃないのはわかってる。でもやっぱ現場に立ちたいし。
いいかげん。
ほどほどに。
穏やかでいられる方で。




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