noteに投稿したらtwitterに自動で投稿したい
理由
いちいちツイートするのがめんどくさいから
詳細
自分のtwitterアカウントと連携したnoteアカウントが新規の記事を投稿したら、自動でツイートして欲しい。
ツイート内容は
記事タイトル
記事URL
の形式。
参考
もちろんもうありました。神
どうやら、RSSとIFTTTというものを使ってブログを監視、更新を検知してtwitterに投稿できるらしい。
メモ
自動投稿は上記の記事を見れば秒でできるようになりますね。
せっかくなので出てきた用語なんかを自分のために書いておきます。
以下の内容はもう知ってるよーとかとりあえず自動投稿ができればいいという方には無用の長物ですので飛ばしていただいて結構です。
完全に自分の解釈で記述してますので、鵜呑みにしないでください。
間違って覚えてしまう可能性が超大です。
もし間違いに気づいてなおかつこんな駄記事に割ける時間をお持ちの方は、ご指導お願いいたします。。。
RSSについて
聞いたことも使ったこともありますが、RSSがわからないので調べてみまんた
RSSとは、Webサイトの更新情報を配布するためのデータ形式の一つ。XMLベースのマークアップ言語で、更新された記事のタイトルやURL、更新日時、要約などを記述することができる。
(http://e-words.jp/w/RSS.html)
つまりブログの更新情報が入ってるファイル(形式)っていう認識ですかね。
ブログサイトに埋め込まれている(←この表現あってる?)スクリプトかなんかが、更新を検知してRSSファイルを生成しているのかな。
で、そのファイルをRSSリーダーが取得しにいって表示する感じかな。
RSSフィードはサイト上の特定のURLに置かれたRSS形式のデータで、サイトが更新されると自動的に最新情報に書き換えられる。利用者はRSSリーダー(フィードリーダー)などにフィードのURLを登録(「購読」という)すると、リーダーが一定時間ごとに自動的に更新の有無をチェックし、自動的に最新情報を取得して表示する。
(http://e-words.jp/w/RSSフィード.html)
RSSリーダーが取得しに行くのは
RSS ではなくて
RSS形式のRSSフィード
ということですね。(RSSフィード.rss ってことかな?)
IFTTT
これも聞いたことありますね。
これを駆使すれば、Android携帯にきた通知をAppleWatchで受け取るみたいなこともできるらしい。(かなり荒技になるが)
IFTTTは、異なるソーシャルメディアやプラットフォームを連携させるWebサービスです。Instagram(インスタグラム)やGoogleドライブ、Evernoteといったプラットフォームの仲介役をしてくれます。
「IFTTT」という名称は、「IF This Then That」の頭文字。「もし、これをしたら、あれをする」といった意味合いです。
その名の通り、あるツールで特定の動作をしたときに、別のツールで付随した動作を自動的に行えるのが、IFTTTの機能です。
(https://ferret-plus.com/7940)
連携させるためには、Applets(アプレット)の作成が必要なようです。(レシピとも呼ばれています。)
このレシピは自分で作ることも勿論できますし、検索すれば他の人が作ったレシピを使うこともできます。
うーんしゅごい
これを使ったライフハック的な記事も書いてみたいですね。
最後に
この記事自動ツイートできてますように。
追記
あるやん。。。
まぁこのボタン押す手間が省けると思えば。。。
次回は作成するブログについて書く予定です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?