亡き祖父について。
皆様こんばんは。
おいはるです。
24回目のnote執筆をします。
よろしくお願い致します。
遅くなりましたが…書きたいことがあります。
それは…亡き祖父のことです。
1998年5月8日に亡くなったので、早いもので26年が経ちました。
少しでも良いので書かせてください。
私の言葉で、亡き祖父に捧げたいんです。
障害者として生まれてきた私に、
「18歳までに身の回りことができるようになればいいんだ」とか
「警察沙汰になるようなことは、絶対にするなよ」と祖父から教えられたことは、今でもしっかり守ることができています!
70歳で亡くなった時は、私はまだ7歳。
もっと祖父と遊びたかったし、
もっと祖父にべったりと甘えたかったし、
もっと祖父と一杯お話がしたかっただけに残念です。
本当に悔いが残ったし、勿体なくて寂しい。
32歳の今もそう思います。
結婚をするなら、元警察官の亡き祖父のためにしたいと、最近になってから強く望むようになりました。
幸せになった時は、亡き祖父に天国から喜んで欲しいな…。
ここで紹介があります!
前のnoteアカウントで執筆した
「おじいちゃんに届きますように…」という記事を、31歳の時に書かせて頂きました。
亡き祖父との思い出について、つらつらと書いてみました。
リンクを貼っておきます。↓
1年前の今頃に書いたんですね…。
私は、亡き祖父のために今自分が出来ることをしていきたいと思います。
ネガティブになりそうな時は、亡き祖父のことをたまには思い出すかもしれません…。
たまにはこういう記事を書いて、思い出の余韻に浸ることもありだと思います。
天国から喜んでくれるといいな。
今回は26年前に亡くなった祖父のお話をさせて頂きました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
よろしければスキボタンとフォローもよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?