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遠い場所から帰りたい、近い場所から帰りたくない

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今日のランニング
休日なので10km走った。走っている時に「時間かかるなぁ」と思っている。
タイムが縮まっていないから時間がかかるわけで不思議と走っている時はそのことを分かっていない。
というか早く帰りたいと思っている。けど10km走るまでは帰れない。
おい!タイムを縮めれれば早く帰れるぞ!ファイト!

1km2時間

今日は休日だったので午前中はモーニングを食べた後に自転車で出かけた。
帰り道に小学生時代によく通っていたバッティングセンターに寄った。
久しぶりに打席に入ったが恥ずかしながら全然当たらない。
隣にいる小学生は良い当たりを連発する。僕は一回やった後にそそくさと帰った。
野球部時代はどうやってボールをバットに当ててたっけ?
全然思い出せない。あんな小さなボールを細いバッドに当てるって無理ゲーだろ。

モヤモヤして家に帰りプロ野球の試合を見ていた。
この人達よくボールをバッドに当てることできるな。と思いながら試合が過ぎていったが途中で惰性で見てるなと感じたので再び外出。
今回は近所にある行ってみたいと思っていた純喫茶に行くことにした。しかし店は開いておらず予定を変更して近所をブラブラすることに。
前々から気になっていたケーキ屋に行ってみた。ショーケースの中を見ると種類も多くどれにしようか迷っている時にふと壁に書かれているメニューを見てみると「パフェ」の文字が
僕の頭にあったケーキは完全に葬られてパフェ一色になったので僕は速攻で注文をした。

食べ始めは崩れない様に慎重に食べることから始まる。さしずめ「パフェジェンガ」というわけだ。

会計の時にキャンペーンで黄色いものを身に着けていたらお菓子をサービスしますと言われて黄色いものを探してみたら店員さんに「あっ、黄色いものがありますね」と言われた。何のことだろうと思ったら

こんなワンポイントでも良いんだ。
これがダメでもポムポムプリンがいっぱいる柄のリュックを背負っていたのでどちらにせよクリアは出来ていた。
あと奥二重だね。

その後も家から1km圏内の場所をブラブラと2時間歩いていた。
10km1時間、1km2時間

質問に答えます

1時間以内に答えます。

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僕も口下手な方ですが無理に会話を続けようとすると変な空気になる可能性もあるので2~5くらいの会話のラリーをした後に違うテーマの会話に切り替える。なんてどうでしょうか?
無理にその話題の絞り粕まで出さなくてもいいんです。新しいことを聞きまくってその人のことをより多く知る機会を得てみてはいかがでしょうか。
だけど好きな人と会話が出来ているってことはチャンス有りじゃないっすか?

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