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違和感が拭えない。

ちょっとメモ書き的に使わせてね。

まあ読者さんのために簡単に説明すると、私は本を読んで「ここがいいかも!」と転院しようと思って訪れた病院で、9時間も滞在した挙句聞いた診断結果が「ASDと双極性障害」だったのだが、なんか違和感を覚えて帰ってきたのね。その違和感を明らかにしようと思って、今メモ書きのようにここに書いてる。

そうよ、おかしいなと思ったのはそこよ。
……皆さんに分かるように説明すると「作詞作曲をしてました、アイデアの思いつき方は天から降ってくるような感じでした」と言ったらそれを双極性障害の躁状態に認定されたことよ。

いやま、実際には天から降りてくるって感じでもないんだけど。ただ単に閃いたってだけだけど。まあ計算して作ってはいないってだけ。

何でそれだけで躁状態と言われるのかよく分からなかった。

そんなこと言ったら計算して作ってないユーミンも双極性障害なんじゃないの。夢に出てきたって言ってイエスタデイ作ったビートルズも双極性障害じゃん。まあ俺も夢に出てきたことあるんだけど。

それだけで躁状態判定になります?よく分からない。ただの才能ではないのか。

だって俺、小1で既に作曲やってたぜ。それもたまたま思いついたからやってたってだけで。それが既に躁状態だと言うのかね?なんか違くない?

まあそこまで詳しく説明できなかったからな。勢いに押されて全然喋れなかった。

そうよ、そこも引っかかる。問診票にはたくさん書いたけど、勿論それだけでは語り尽くせない人生があって。それを実際に話聞いてから診断するんだと思ってた。

だけど部屋に入ったら「既に診断はついてます」って言われた。あれ?って思ったよ。

もっと話したかったのに。話さないと分かってもらえない事例だから特にうちは。話聞いてもらえると思ってたのに全然話せなかったよね。

まあ正直、完全に萎縮してたねこちらは。お医者さんの話す勢いに飲まれてただ「は、はい」ってなるしかなかった。冷静に話をさせてもらえなかったっていうか。

そうね、冷静に話せなかったよ俺。だから正直、昨日の記憶がちょっと飛んでるんだわ。ずっとパニックしてたから。

ただひたすら目を白黒させることしかできなかった。完全に飲まれてたわ。

やはり、引っかかるな。本当に双極性障害と言えるのだろうか。

俺は正直、波を感じたことはそこまでないぞ。この時期はやたら調子が悪くなるなーとか、そこまで思ったこと一度もない。

いや、なんだろうな。多分、違うと思った。冬の方が調子悪くなる、のかもしれない?ぐらいでしかない。

だって冬の方が調子悪くなるなら、冬に受ける受験で落ちてるはずだろ。普通に受かったよ。

寝たきりになったのがたまたま冬だっただけで、その後は夏だろうがずっと調子悪かった。冬だから格別悪い、ということもなく。

そしてここ1年で確実に良くなってきているが、そしたら冬だろうが夏だろうが関係なく調子は良くなってきた。特に波を感じたこともない。

そうか……誘導尋問されていたのか俺は……違和感の正体はこれか。

そう聞かれたら、はいと答えるしかないよ。みたいなことを感じた。かなり事実とは違うことを喋ってしまったような気がする。ちょっと記憶飛んでるんでよく覚えてないが。

事実は、違う気がする。なんか、なんだろう、占いにでも行ったような気分だ。

「えーなんでそんなこと分かるんですか先生〜!」みたいな。でもそれ、多分「そう聞かれたらそうだったような気がする!」で答えただけなんだよね。

けっこう違うと思う。このまま行ったら大丈夫じゃない気がする。

ずっと引っかかってたのが、双極性障害にあるという「自分の意見が正しいと感じる」ってやつ。それは正直、言われてるその時からなんか違うと感じていた。

はっきり言うが、俺は自分の意見を正しいと思ったことは一度もない。常に疑っている。

常に「他の見方はできないか」「ある人の立場に立ったら変わらないか」と考えている。そもそも俺は「正しい」という言葉が嫌いだ。

正しさなんて、人の主観や価値観でいくらでも変わるものだ。だから「正しいか正しくないか」という言葉は全く信じてない。

それは診察中から違和感を抱いていた。そうだ、俺は確かに違和感を覚えた。それだけは記憶している。

なんか、洗脳されたような気分だな。母ちゃんはたまたま欲しい言葉だったから都合よく受け取ってるみたいだが。

やはり、今まで生きてきた自分の人生の記憶を振り返ると、双極性障害もASDも当てはまらないと感じる。今までの自分の思考、気分、感覚、記憶、全てを見直してみても、やはりこの診断には違和感しかない。

確かに、結果的には似たようなことになってるんだよ。結果的には、ね。

でも、そこに至るまでのプロセスが違う。俺はこういう思考でこう考えてこう思ったから、その行動を取ったんだ。それは意味が違うと感じる。

行かない方が良さそう、かな。俺の結論としては。少なくとも診断結果は違うと感じた。

でも恐らく、それを進言しても聞いてはもらえないだろうな。んーまあ、そういう感じの人ではなさそうというか。まあ、自分が正しいと思い込んでる人っぽいからな。

やはり、明らかに違うと思う。おかしいと思う。

が、が、頑張って、言わなければ。母ちゃんに。

行きたくないと、伝えなければ。できるだろうか。

いや、とても怖い。行きたくないと伝えることがとても怖い。

だが……自分の身を守るためには、言わないと。

そうだな……別にあれは夏だったが、夏に体調悪くなってむしろ今の冬の方が夏より調子いいんだよな俺。だからやはり当てはまらない気がする。

てかな、そうそう、さっき考えていたんだが。俺は元々「複雑性PTSD」を診断してもらえる所を探してたはずなんだ。

複雑性PTSDの、診断と治療ができる所。俺はそこを探し求めていたはずなんだわ。

いつの間にか全然違う診断になってるよな。おかしい。俺が探していた所ではない。

そしてもう1つ思うが、今まで通ってきた市のカウンセリングでは、確実に複雑性PTSDの治療が行われていた。徐々にではあったが、時間はかかったが。

そうだよ、俺の元々の目的は「複雑性PTSDを治療すること」だったはずだろうが。思い出せ。

俺は、複雑性PTSDなんだよ。どうも今までの病名で1番しっくりくるのがこれなんだ。

俺は複雑性PTSDを治したいんだよ。だからその治療をしてくれる所を探してるんだよ。

あー……そう考えたら多分、目を合わせられなかったのはそれなんだろうな。複雑性PTSDで人が怖いから目を見ることができないんだろうな。俺、人間恐怖症だから。

そうなんだった。思い出したよ。そっち行かなきゃ。

あー、うん、そう。今「複雑性PTSD」について調べたら、誤診されやすい病気一覧に思っくそ双極性障害って載ってたわ。まさにこれ。

そう、そうなのよ。俺は複雑性PTSDを診断してほしくて行ったはずなんだよ。そこを探さないと。

そうだわ思い出した。これは母ちゃんに話さないと。

よし、恐怖心は取り除かれた。後は母ちゃんに話すだけ。

もうね、複雑性PTSDの話は読んでるだけで涙が出てくるんだよ。あぁ俺のことだって思えて涙が止まらない。

そういうことだよ。なんか受診前カウンセリングではカウンセラーさんがまるで複雑性PTSDのこと知ってるかのような感じだったから、ここなら行ける!と思ったのに。お医者さんは全然違ったか。

てかまあ、てっきり受診前カウンセリングをしてくれたカウンセラーさんがお医者さんなのかと思ってた。だからその人のことは信じてたのに。「その恐怖心は学習されたものなので、取り除けますよ」って言ってくれたから、信じたのに。

ダメじゃん……違うじゃん。

はぁ……複雑性PTSDについて書いてるこのクリニック、遠いなぁ。関東かよ。

でも正直、俺は行きたいと思った。神奈川に部屋借りて一人暮らししてでも行きたい。

早速部屋のことを考え出したのでそろそろ終わっとこうか。どうやら結論は出たようだから。

関西でなんとか見つからないかな〜……