じじばばが帰った話
うちの両親が昨日東北の実家に帰りました。
長いわたしの夏休みが幕を閉じました…
毎日美味しい食事を作ってくれて、
家事も2人でやってくれました。
昨日からいつもの日常です。
案の定noteを書けませんでした😂
両親は九州→伊丹、伊丹→東北
と乗り換えて帰りましたが、
飛んだはずの飛行機が異常を感知して
戻ったそうです。
出発ロビーに戻り、1時間以上待って
同じ飛行機に乗ったとのこと。
異常を感知した飛行機に乗るとは
怖いでしょうね😱
結局予定より3時間ほどは遅れたようですが、
無事家に帰り着いたようです。
一方わたしは
昨日次男坊が発熱していたため、
朝から長男保育園
→次男受診
→病児(医師連絡票忘れて病院に戻る)
→仕事
という久々大慌てモードの朝でした。
家事をしてくれた両親へのありがたみとともに、
にぎやかだった家が静かになる寂しさも
感じています。
両親は70歳近く。
あと何日くらい一緒にいられるでしょう。
孫を見せてあげられたことで、
親孝行は終わったことにしようと思っています笑
東北から九州に住み、
子どもたちにとっては
大好きな祖父母と会いたい時に会えない苦しみと
会えた時の喜びを知る機会になっています。
近くにいたら感じられない気持ちですね。
こちらに住むと決めたのはわたしなので、
子どもや両親には苦しい思いをさせて申し訳ない気もしますが、
子どもたちが生まれたのもこちらに住んでいるから。
今ある幸せを噛み締めて生きたいものです。
夫も約3週間何の文句も言わず、
両親と過ごしてくれてありがとうよ。
それではまた!
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