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ユメノキロク

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2024年2月の記事一覧

夢2/21

荒い海で釣り針にひっかけらる
僕はしょうじないかにいた
目当ての診察かはなくなっていた
そこの医師達はぐるになって患者を監禁している
離れようとするとつかまえる
そして水色のきょだいな犬を放ったり釣り針に引っ掛けたりする
僕は昔から虐げられてきた
逃げようとしても追っ手が来る
どうしてそんなことをするのかと聴いたら
隔離するためと答えた
僕は逃げ回った
幼馴染がぐるになっていた
社宅は一台漁場だ

夢2/18

第四階層
死んだ物たち

だいさんかいそう
失われた物たち

だいにかいそう
その結果生まれた物たち

だちいちかいそう
現実

夢2/17

夢の中でずっとテニスの打ち合いをしている
オレンジのボールを打ち返す
打ち方にコツがある
ラケットの向こう側で当てるんじゃなく真ん中にボールを当てる
右に打ってきたり左に打ってきたりするから切り替えないといけない
コーチはいない ボールがただやってくる
オレンジを齧った時の味がする 果汁を感じる
僕は高校一年生の頃のソフトテニス部で打ち合いをしていた
部員も変わらない
大変だけれど楽しくなってきた

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夢2/17

うねる様道を自転車で
輪っかが置いてある それを自転車のジャンプで飛び越える
輪っかをたくさん仕掛けて足止め
やっと全部の輪っかを飛び越えた
何人ものプレーヤーとバトルだ
ビビる大竹もやってるよ
みんなフランス語を学んでる

夢2/16

みみにそっくりな猫がいた
あのちゃんは面白かっていた
前に見た夢で僕がエレベーターに乗ると4階に行くボタンがなかったために「なんでないの?」と焦ってると、あのちゃんは吹き出した
そのことを思い出して、さっきエレベーターに乗っていたあのちゃんにそれを覚えているか聞こうとしたらやっぱりあれもこれも夢じゃないかと思ってこれが夢だとわかった
バレーボールの授業に参加したくないのでプリンゲルのチップスを持っ

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夢2/14

大きく揺れる、池となったベランダには深い池
祖母がそこに沈む女の霊の話をする
地震が起きるたびに二人は池を確認する
僕は赤いランドセルを部屋に下ろし、ペンケースを取り出す
ベランダの池には小さな湖がなっていた
そこに男の子が二人葉っぱの上に座っていて、池では釣りでもしているかのようだった
祖母が池に潜む女の霊のことを気にしてインターネットで検索する
祖父も同じ番組、ニュースを検索する
僕は池の水で

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夢2/14

斬首の儀式を間違えた
ころは名刀などではない
儀式は深夜の和室で執り行われた
エバンでラヴィが和装で首を切っていく
僕は超人になるために斬首されていく
それを祖母と両親が見守る
しかし幻覚の中で毒蛇に噛まれた
この刀は祖父が継承したもので偽物の刀だ
儀式は失敗し僕は命拾いした
プールでの治療
プールの底で回転できない僕はプールで歩くことによって解毒していく
すでに体がバターのように脂っこい
僕は治

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夢2/11

加藤や高橋くんやなっちゃんに楽譜とiPadとピアノを提供し神聖かまってちゃんの曲を演奏する
高校生、早朝 ピアノ練習 
島根の家

この世が夢だとしか思えない
だとしたら僕は本当に夢遊病になってしまったんだ
これは夢だからこうすれば浮かべる

会うことのない昔の同級生がいた
僕らは修学旅行に来た
バスに乗っていた先生を
川の写真を撮るとiPhoneが誤作動する
伊織と話していた
ゆうたとけんとがい

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夢2/10

関暁夫の都市伝説座談会をECCの教室でゆうきたちと
映像の中に入り込み
同じ質量のゴミを廃棄してその分を吸い込む銃を見る

夢2/10

あのちゃん、のん、益若つばさとともに深夜の薬局駅構内でドラマを見た
場面が変化し役者たちが別人の名前を語り、全てはまやかしだったことが判明する
思えば出された料理も幻覚だった
楽しかったのに

夢2/9

柑橘類を治療のために飲み込んだ
他の人たちは皆戦争に行った
僕は階段から転落し意識不明で治療を受けている
戦争に行く前、彼らは最後の日々を送っていた
僕は船の中を駆け巡った
そして展望台に辿り着いた
高いところから見渡せるそのデッキには貴族しか来れない
僕はたまたましげと仲が良かったからここにいる
自分の部屋がどこなのかわからなくて迷っていた
長い階段を伝って治療院へ辿り着いた
僕が柑橘類を喉に詰

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夢2/8

バスケが始まった
翔くんのお兄さんの連れだ
バスケがとてもうまい
蹴ってボールを入れる
長いパスを渡す
僕が運良く撮れてもそれは罠
すぐに持っていかれる
ルールを知らない

夢2/8

野球クラブでの日々、ただただ苦痛でしかなかった
興味のない練習、野球ゲーム
どうでもいい魂の投げ合い
監督による小学生たちへの支配
新たに加わる子供たち
キャプテンに虐げられ不安の中にあった
望まない練習の日々、なくなった土日の静穏
幼馴染たちは社宅に集う
自転車でレースをしたり、ラジコンカーを走らせたり、幼虫大怪獣のロボットを手名付けたり
ポケモン指人形とブロックで施設を作ったり
ゴジラに恐怖し

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夢2/8社宅奪還作戦の終焉に

幼少期の楽園を取り戻した一行は翔くんの兄によって新たな危機と遭遇する
争いの終わった社宅に今度は翔くんの兄が連れてきた学園の一行が現れた
果たして平和を取り戻した我々社宅の民の身はどうなってしまうのか
おやすみなさいの挨拶とともに火蓋は切られた