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ユメノキロク

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2023年11月の記事一覧

夢11/25

寺下、高橋、その他の皆さん、魔女たち、グローブをはめて破壊する。彼らの陰謀に打撃を加える。僕はAI兵士。設計ミスのため人間に近しい存在になっている。この腕にウイルスを送り込んだのはだあれ?

夢11/24

これから集団就職するのでマイクロバスに乗って目的地に向かう。二列目の右に座っている。前に座る女性はマナーに強い。自分は不安と共にあった。神社の砂利を踏みながら歩いたしゅん、けんとがいた。木の上にはロボロフスキーハムスターがいて自分の飼ってるのもあんな感じだと言った。透明なボールを渡されてそれでサッカーのパスをした。たかゆき。遊んでるようにみられるのはまずいので。しゆんかともだちになむてくれるみまい

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夢11/23

どうやら僕はロボットのようだ。白い材質の肌によく動く体、他にもロボットはいて、両親を抹殺するために自動で起動して部屋を歩き始める。僕は彼らを守るロボットだ。他のロボットの反抗を許さない。隣の部屋から銃撃する三体のロボットに照準を合わせ撃つ。そしてロボットたちは停止した。

夢11/23

中学の同級生数人でバスに乗っていて、僕が途中で降りて傘を忘れて、今日は映画を見るとか言って去って、その敷地内にあるお店を探したら地面に犬みたいな白い毛の塊が転がっていて、建物に近づくと人がいなくなって代わりに廃墟の駅が現れてそこに自転車の駐車場が現れて奥から白い骸骨の虚人が現れた。僕はもう一人の助っ人と協力して骸骨から離れて
同級生たちがスーパーで働いていて、野菜を床に投げつけていた。様子がおかし

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夢11/22

中学の同窓会の夢を見たと思ったら実は現実だった、という夢を見た。

夢11/22

この部屋に1ヶ月泊まっていた。学校の保健室だ。手術台と本棚。本棚には懐かしき📕。そんなに見つめてもね。クラスで外国人講師たちが作品を発表している。いおりの弟と保健室に行く。本をは集める。食堂のトイレはから。小俣の妹が兄に電話。僕が臼井に酷いいじめを受けていたこと。聞かれたら報復にあることを伝える。本棚には懐かしい本。持って帰れない目のもある。ネモフィラ。荷物をコーチの家に届けてくれ。僕は野球をや

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夢11/22

夜の田舎道。コンビニで蒲焼屋さんを買う。車が少し遠くに止まっている。向かうと妹と従兄弟がいた。ここが家らしい。いとこは仕事に慣れてきた。お風呂に入る。お風呂日いる人によって試練が異なる。従兄弟の試練は火の悪魔を避けて通ることだった。僕は普通にお風呂に入ることだった。
家には踊る人たちがたくさんいる。プレゼントを置く人たちも。パーティ会場になっていて置かれたお菓子はみんなが盗む。

夢11/21

国際交流のイベントですかると話した。これから料理配信を始めて、次の船編にも参加するらしい。また話そうと誘われた。ワーホリの審査に通ったらしい。川をカヌーで渡る。巨大なサメがいる。グッズを買う。しげがつかまえたモンスター。船に乗りたい。ふくを探す。専用服が届いていない。教師に苦情を申し立てる。専用ふくを持たずに船に乗る。すかるに会いたい。

夢11/21

祝祭、東京都一つを商業の祭りの会場にした。所持金が尽きるまで割引価格で買い物ができる。アルバイトの募集が流れたり鳥の博物図鑑に使われる写真を撮る人もいる。商品は手に入っても今度は別の場所でトラブルを避けなければならない。あらゆるサービスが消失して嫌がらせに変わった。案内人がその店のことを知らなかったり見つかると監禁される。僕は馬鹿な文化祭気取りの店で嫌がらせを受けて奪われた。最初からやり直しだ。上

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夢11/20

レストランにいた。夜。学校の生徒が集まる。僕は座っていた。よもぎが席を取る。僕では楽しめない。理科室になる。カエルやサンショウウオが飼育されている。乾燥めんがたくさんあって、皆んなそれを持ち帰る。僕に料理を用意してくれた子がいた。料理は植木鉢の中にある。いおりと夜の公園にいる。乾燥めんを全ていおりに奪われる。これから自転車で家まで帰る。

夢11/20

トイレを探して病室やドトールなどをまわった。この近くにはないですね。そう聞いて彼と共に外へ出た。右スティックでAの動きを操作し左スティックでBの動きを操作した。今のところ彼らが操り人形だってことはバレてはいない。病室についてトイレに座る。セーラームーンの演技が始まる。一通り聞き終わってトイレを終える。高校に行ってイベントを過ごすと約束した。ネズミは今度も来るの?そう聴くと、ただ頷くだけだった。ごめ

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夢11/19

吸血鬼たちが騒ぎ始めた。僕は宙に浮いて地上を離れた。壁に設置された土台に到達する。そこに至れば安全が確保できる。宙に浮くのは久しぶりだ。いまいちうまく浮かべられない。
僕が失神することで預言を語り始める。そうして皆んなは僕の失神に興味深げにいてくれた。
DSが壊れてポケモンがうまく進まない。こんなことばかりだ。

夢11/17

言うことは時にないです。そう言って僕は彼女にソーだアイスクリームを渡した。溶けてしまった小さなアイスクリーム。僕が失踪して、ゆうたが探していた。誰も僕の見る夢を知らない。誰も夢を共有しない。だから寂しくなったのさ。アイスを作る遊びにも飽きてしまった。最初は細長かったアイスも渡す時には手のひらに収まるほどの小さなかけらに成り果てていた。ジェットコースターのレールの上を歩きながら彼らの元へ向かった。「

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夢11/17

秋山がいた。
高橋は自転車を漕ぐ。
彼はようすけの顔に驚く。殺そうとする。僕はトースターのスイッチをひねる。おじさんが壁に激突する。船が沈む。一人だけ助かる。一部屋だけキッチンがいい。我慢ならずに坂崎を刺そうとする。坂崎は好戦体制に入る。よえすけは坂崎が怪我をしないように調整する。僕は操縦する。一人暮らしした時にキッチンは使おう。キツツキは助かった。彼らはキャンプ場で楽しそうだった。僕は彼らになれ

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