夢11/23

中学の同級生数人でバスに乗っていて、僕が途中で降りて傘を忘れて、今日は映画を見るとか言って去って、その敷地内にあるお店を探したら地面に犬みたいな白い毛の塊が転がっていて、建物に近づくと人がいなくなって代わりに廃墟の駅が現れてそこに自転車の駐車場が現れて奥から白い骸骨の虚人が現れた。僕はもう一人の助っ人と協力して骸骨から離れて
同級生たちがスーパーで働いていて、野菜を床に投げつけていた。様子がおかしくなんで投げ捨ててるのか聞いても様子がおかしい。同級生たちは僕らの記憶をなくしていて色はグレーだった。
夜の砂の街。ゴリラの筋力をつけて体が重くなったゴリラの少年は砂の塔を走り回っては転んでいた。そこにはフェネックのキャラクターや黄色いレインコートを着たウサギのキャラクターもいて飛び跳ねていた。筋力をつけたゴリラの少年は昨夜の博士による電磁波実験によって月から反射した電磁波を体に受けることによって筋力が増したらしい。博士は他のゴリラと会話していた。フェネックもうさぎも颯爽と砂の塔を登って行った。