夢11/23

どうやら僕はロボットのようだ。白い材質の肌によく動く体、他にもロボットはいて、両親を抹殺するために自動で起動して部屋を歩き始める。僕は彼らを守るロボットだ。他のロボットの反抗を許さない。隣の部屋から銃撃する三体のロボットに照準を合わせ撃つ。そしてロボットたちは停止した。

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