子ども部屋おじさんの構成要素

はじめして。ohm21と申します。
本日よりnoteを始めますので、何卒、よろしくお願いいたします。
初回は自己紹介を兼ねて、私の構成要素について書きました。

私の構成要素①ハロー!プロジェクト

 私は、モーニング娘。を中心としたアイドル集団のファン、いわゆるハロヲタです。

 私がハロヲタとなったのは、2014年1月2日のことで、早いもので10年が経ちました。モーニング娘。は春秋のツアー各1回ずつとファイナルのライブビューイングや配信は必ずチェックしていますし、他グループのツアーにも定期的に参戦しており、私の生活に欠かせない重要なピースとなっています。
 推しはモーニング娘。15期メンバーで、北海道出身、パンダ”さん”が大好きな山﨑愛生ちゃんです。

 ハロヲタになってから、人生の充実度が高まり、物事の捉え方や出来事に対する考え方が大きく変化しており、私の人生はハロプロに出会う前と出会った後で区別出来ると言えます。

私の構成要素②サッカー

 ハロプロと並んで私を構成する重要な要素がサッカーです。

 幼稚園の頃にサッカーを始めた私は、小中は地域のクラブで、高校・大学はサッカー部に在籍しプレーを続けました。そして大学では学生スタッフとして指導やチーム運営に携わる経験をして、卒業後はプロサッカークラブに就職し、9年間プロサッカークラブの運営に関わってきました。
 その後1年間、海外でのサッカー指導を経験し、現在はメインの仕事の傍らで、某サッカークラブに関わらせていただいています。

 このように私の人生はサッカーと共にあったと言えるもので、交友関係のほとんどはサッカーあっての関係性ですし、人生の大切なことの多くはサッカーから学んで来ました。

私の構成要素③子育て

 ”子ども部屋おじさん”と”子育て”という言葉は相反するものですが、現在、子どもに関わる仕事をしている私にとって、子育ては非常に身近なことです。また、私がこの仕事を始めたのと同じ時期に、兄弟に子どもが生まれたこともあり、より身近に感じています。

 子ども部屋おじさんという子育ての枠組みの外側の立場だからこそ、当事者や経験者とは違う視点で子育てを捉えられるのではないかと思ったことが、このnoteを始めたきっかけの一つです。

まとめ

 このnoteでは、私の3つの構成要素を軸に、私が日常的に感じたことやそれぞれに対する思いを、戯言として書き留めていくつもりです。
 ここでの記事が読者の皆様の生活のヒントとなれば幸いです。

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