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朝活を1ヶ月続けてわかったこと



毎日note。今はこれを継続している。
何かを続けることが苦手だった僕が、
Twitterやnoteを続けられるようになったか。


答えは簡単『朝活』と出会ったから。


朝活を続けることでわかったこと

○周りと差をつけられる
○一日が長くなる
○日々目標に近づける
○自己肯定感が上がる


メリットをあげるとキリがない。
それくらい朝活は僕の生活を大きく変えてくれた。

・朝6時前に起きて3ツイート書き出し。
・19日前からはそれに合わせてnoteの執筆。

今では普通になっているが
2ヶ月前の僕では考えられない。
目標と焦りは人を変えるのだと心底思った。


昔の僕は予定のギリギリ直前まで寝てるタイプだった。目覚ましのスヌーズ機能で飛び起きて急いで支度をして出かける。
そんな毎日だった。変わったのはついひと月だ。
Twitterを本気運用する!
そう決めたときから僕の朝活は始まった。


周りと差をつけられる


天才でもなんでもない僕が
みんなと同じ時間に寝て起きて作業をしても結局平凡のまま。時だけが過ぎて年老いていくのか。
ふとそんなことを考えて焦ることが何度もあった。


平凡な自分が周りと差をつける方法はひとつ。
みんなが休んでいる時に頑張ること。
根性論は嫌いだが手っ取り早く差をつけるにはこれしかなかった。


実際も何もない時期はとにかく作業。
質より量がモノを言う。
続けた先にはいつのまにか周りを置いてけぼりにしてる自分がいることだろう。


一日が長くなる


朝の余裕を作ることができた。
朝活を行うことによって体感的に一日が長くなったのだ。毎日7時から始まっていた一日を6時から始めることによって1時間長くなる。
単純だが当然のことだ。


睡眠時間を削るわけではない。
早く寝るのだ。夜何気なく行なっているムダな時間を抽出して削減。朝活のために早く眠ること。


規則正しい生活が身につくのも朝活の良いところである。


日々目標に近づける


朝活で決まった作業をすることで
確実に目標に近づくことができる。

サボること、辞めることは簡単だ。
サボる理由、辞める理由も考えればいくらでも出てくる。
忙しいから。疲れたから。明日やろう。
そんな理由とはお別れすること。

朝活を続けることによって
どのような目標を達成することができるのか。
どのような自分になれるのか。
どのようなコンテンツを残せるのか。


目標を掲げて朝活で着実に進んでいこう。


自己肯定感が上がる


決められたことを毎日行う。
これは簡単そうに見えて難しい。


先にも述べたが、辞めるのは簡単である。
誘惑もたくさんある。
そんな中朝活をすることで自分自身に対して尊敬の念が浮かんでくるのだ。
「眠いのに布団から起き上がって作業してる自分偉い!」そう思えるようになる。


自己肯定感の向上は何をやるにしても欠かすことのできないスキル。自己肯定感は常に高い位置で維持しておくべきなのである。


朝起きて作業するだけ。
間違いなく自分を裏切らない行為である。
是非取り入れてみてほしい。




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