マガジンのカバー画像

モンハンなう

134
歩いたり歩かなかったり。
運営しているクリエイター

#ゲーム

[モンハンNOW]│ずっと!一狩り行かせてくれ

何回目かの「もっと!一狩りいこうぜ!イベント」が始まった『モンハンNOW』。 イベントそのものはマンネリであるものの、マルチプレイが活発になる点と、ポップ密度がアップする点は嬉しい。ずっと密度アップしていてほしい。だから、ずっとこのイベントで良い。 冗談はともかくとして、今回の対象モンスターは雷属性と水属性である。渋谷イベントで登場予定のリオレウス希少種と、同時に登場するリオレイア希少種を見越してのことだろう。ならばラージャンとタマミツネにしてほしいものだが、贅沢は言うま

[モンハンNOW]│今回のイベントの成果

目に見えてプレイ時間の減った『モンハンNOW』。 といっても、本来想定されているらしい「1日30分」ということにはなっていない。オトモペイントや、モンスタートラッカーが終わっていない程度である。 自宅付近の大連続狩猟や、珍しいモンスターの次元リンクなどにも積極的に参加している。 そして、ストーリーは4周目をクリアした。 ただでさえ億劫なストーリーは、シーズンを重ねる毎に面倒くささが増しており、特に今回は悪意さえ感じる内容となっている。対象指定と破壊部位の指定まではまだ

サラッと終わったイベントクエスト

アッサリ薄味『モンハンNOW』。 現在開催中のイベント「麻痺・睡眠属性強化クエスト」では、イベントクエストも実施されている。初日には終わらせられなかったのだが、気付いたら終わっていた。 ところが、今回のイベントには特に目標とするものがなく、作りたい装備も見つからなかった。それでも素材は増え続ける。アクションゲーム風倉庫整理ゲームである本作に於いて、増え続ける素材は放置しておけない。かといって、売却するのも結構面倒くさい。 ということで、折角なので手元の麻痺ガンスを最大ま

よくわからないイベントだぜ

スカスカ状態に戻った『モンハンNOW』。 サービス開始日の9/14や、週末限定のサプライズイベントなどは何もなく、淡々と終わった「モンハンNow感謝祭【1周年】」。それと入れ替わりに始まったのが、今回の「麻痺・睡眠属性強化クエスト」である。 フィールド上にはパオウルムー亜種とラドバルキンが増え、何故かドスギルオスは据え置きだ。他2種のモンスター達と生息域がクロスしているので、普段よりも減っている可能性すら考えられる。対象モンスターからのドロップこそ増えているものの、今更ラ

[モンハンNOW]│レア6くらいの確率

望んだ地形には絶対ならない『モンハンNOW』。 今日も我が家は沼地だった。 大型アップデート当日から始まった「モンハンNow感謝祭【1周年】」は、本日最終日となる。マガイマガドに用事がなく、アケノシルムにも重ね着需要しか感じられなかった私にとって、追い掛けたいのはラージャンのみであった。即ち、これまで忌避していた砂漠を祈り続けていたのだ。 しかしながら、この11日間、一度も我が家は砂漠にならなかった。 9/12:森林(アプデ当日) 9/13:森林 9/14:沼地

[モンハンNOW]│何かがおかしい肉焼きシステム

食品ロスには断固反対の『モンハンNOW』。 先日の大型アップデートで実装された新機能、肉焼き。本家ではお馴染みのアクションとなっており、モンハンに欠かせない要素だと考えるハンターも、少なくないだろう。 肉焼きに成功することで得られる「こんがり肉(G)」は、かつてスタミナゲージの最大値を増加させるアイテムであった。フィールドを駆け回ったり、モンスターと戦闘したりする際、スタミナ管理は非常に重要だ。猫飯や強走薬といった補助の得られない序盤は、特に重宝されるアイテムだった。

集中3は強いよね

ラージャンを追う『モンハンNOW』。 誠に遺憾ながら、我が家の周辺にラージャンは湧かない。何故ならば、アプデ当日の森林に始まり、森林、沼地、沼地、森林、森林、森林と、草が生え散らかしている。 これまで不遇続きだった砂漠へと、満を持して降臨した金猿獅子が、滅多なことでは湧かないのだ。それでも一応、低確率で出現はするのだが、本作の低確率は嘘偽りなく低確率である。だが、大連続狩猟だけは確実だ。どんな地形であっても、大連続狩猟だけは固定である。 幸いなことに、雑草生い茂る我が家

[モンハンNOW]│追加された大連続で遊ぼう

アプデ翌日の『モンハンNOW』。 3体もの新モンスターが追加されたにもかかわらず、昨日は大連続狩猟に変化が見られなかった。しかし、今日になって新たに数種類の大連続狩猟が追加された。それらは、これまでと少し異なるものだった。 5体のモンスターを順番に倒していく流れは同じだが、追加モンスター3種が揃っており、★の数が既存のものとは異なっている。実装当初は、★6スタートの場合「66778」という並びであり、★8が1体しか含まれなかった。後にジンオウガの「56789」が登場し、タ

[モンハンNOW]│シーズン3スタート!イベントクエスト攻略!!

リリースから1年が経とうとしている『モンハンNOW』。 「モンハンNow感謝祭【1周年】」と銘打って、新モンスターや新武器種の追加、イベントクエストも実施されている。 同時に、新たなシーズンへと突入。シーズン3がスタートした。 猫とクアリリは、誕生日がどうのと盛り上がっており、元の世界への未練など微塵も感じさせない。もう何だか怖くなってくる。 一方、「ショップ」には新たなパック等に加え、応急薬以外の支給品も用意されている。 「シーズン支給品」はアイテムボックスの無料

さらばミツネ!シーズン2の終わり

クライマックスのクライマックス『モンハンNOW』。 いよいよ本日(9/11)、シーズン2が終わる。 アメリカには、イベントどころじゃないハンターも多いだろう。当時、ニュース映像を観ても、映画か何かだろうとしか思えなかった。事件を元に製作された映画も多く存在するが、どれを観ても、やっぱり映画の世界の出来事としか思えない。 それはそれとして、今日はイベントとイベントの谷間に当たる日である。マップには虚無エリアが目立ち、昨日で終わった密度アップに、効果があったことを実感できる

[モンハンNOW]|気合でもぎ取る執念の逆鱗

ただひたすらに、大連続タマミツネを探す『モンハンNOW』。 何しろ野良ミツネは殆ど居ない。居ても大抵★7以下であり、小銭をくれるだけの存在だ。我々が欲しているのは逆鱗のみであり、極論すれば、それ以外の素材は自動的に換金してくれても構わない。それどころか、いっそ換金してくれなくとも結構だ。初心者に無償提供してあげたい。 故に我らは、大連続狩猟を探し続けるより他ないのだ。チケット消費を省みる暇などない。 しかし、そう簡単に逆鱗は出ない。 2度目の大連続も空振りだ。 3度

錬成だけは成功した日

タマミツネを追う『モンハンNOW』。 今日も今日とて大連続タマミツネを探し歩…きたかったのだが、出社日ということもあって、思うようにはいかなかった。 その上、昼にギリギリで参加した大連続狩猟では、1匹目を倒し終えたところでネットワークエラーとなり、強制退去を余儀なくされてしまった。納得いかない。 気を取り直して参加するも、逆鱗にはかすりもしない。 フィールドにも、あまりタマミツネの姿は見られず、戦意を喪失しかけていた。ところが、そんな折に憑移錬成の完了通知が出て、今度

[モンハンNOW]│やっとの思いで逆鱗に触れた日

シーズン2を駆け抜ける『モンハンNOW』。 本日は、珍しく4回もの大連続狩猟タマミツネに参加ができた。そして、その甲斐あって「泡狐竜の逆鱗」は3回ドロップしてくれた。 朝イチは鳴かず飛ばずだったが、1回目終了直後に、チケット消費で参加した回で1枚目がドロップ。 続く2枚目は野良ミツネ★8からドロップ。参加してくれた近所のハンターは、何度も一緒に遊んでくれている。 昼に参加した大連続では、何の成果も得られなかった。しかし、夕方に発見した大連続で、3枚目の逆鱗獲得となった

[モンハンNOW]│シーズン2が終わるというのに…

新情報がチョロチョロ出てくる『モンハンNOW』。 記念すべき1周年記念イベントを含め、新モンスターや新機能の情報が小出しにされている。パオウルムー亜種についても、漸く再登場の日程が確定した。もう限定モンスターとして引っ張る必要も無い気はするが、簡単に素材を集められると悔しいので仕方ない。 多くのハンターは、新武器種のヘビィボウガンに関心を寄せているだろう。元々ライトボウガンで乗り切ろうとしていた私も、当然そのうちのひとりである。ガンランス(強いことは強いけど、砲撃一辺倒だ