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モンハンなう

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[モンハンNOW]|先行黒ウルムー【黒き白昼夢】二日目

ゲーム外課金が重い『モンハンNOW』。 モンハンNowサマーハント2024【黒き白昼夢】本日は「モンハンNowサマーハント2024【黒き白昼夢】」の二日目であり最終日だ。全国のハンターは、鼻息荒く大連続狩猟を潰し歩いていたことだろう。そして去りゆくパオウルムー亜種を探し、砂漠と森林でローラー作戦を実施していたのではないか。 とは言え、この機会にタマミツネも狩りたいと思うのがハンターの情。どうせ歩くなら森林を狙いたいところだろう。と同時に、タマミツネしか期待できない沼地はパ

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[モンハンNOW]|先行黒ウルムー【黒き白昼夢】一日目

[モンハンNOW]│タマミツネの逆鱗に触れる

砂漠を避ける『モンハンNOW』。 サービス開始以来、どうにも砂漠が不遇である。無属性モンスターばかりが湧いて出る場所であるから、汎用武器を作らなければ殆ど用事がない。その汎用武器も、結局のところディアブロス亜種以外は見向きもされない。つまり、ディアブロス亜種大量発生イベントでもなければ殆ど用事がない場所なのだ。 武器はともかく防具に必要な素材も無くはない。しかし真面目にハンマーを使おうとしているハンターでもなければ、ディアブロス装備は不要だろう。ガンランスを使うならばバサ

[モンハンNOW]│泡沫の宴イベントクエストを攻略

新モンスターが実装された『モンハンNOW』。 モンハンNowサマーハント2024【泡沫の宴】クシャルダオラ実装から1ヵ月での新モンスター「タマミツネ」が登場ということで、やや渋滞気味な印象は受ける。割とノンビリ遊びたいオジサンは、少し胸焼け気味だ。 「タマミツネ」攻略 そうは言いながらも、自宅に湧いた「タマミツネ」を早速狩ることにした。しかし「タマミツネ」は、これまで遊んできたシリーズには登場しなかったモンスターである。まずは稽古をつけてもらうくらいの気持ちで挑んだ。

全然いないぜ!イビルジョー

これでも一応イベント中の『モンハンNOW』。 現在開催中のイベント「毒・龍属性強化クエスト」は、特定モンスターのドロップ数が増加するものである。集中的に素材を集められるイベントであり、特に遭遇の機会が少ないイビルジョーについては、これを逃すと後がつらい。 対象モンスターは出現率もアップしているので、遭遇の機会も多くなり、「恐暴竜の唾液」も集めやすくなる。…と、思っていた。 ところが実際遊んでみると、そもそもイビルジョーとの遭遇率に大きな差がないように思える。「不安定エリ

[モンハンNOW]│逆襲のイビルジョー

マトモに遊べば寿命が縮む『モンハンNOW』。 今日もまた、命にかかわる危険な暑さだった。歩き出した途端に汗が噴出し、頬を撫でるのは熱風だ。日陰になっている路地裏へ逃げ込むも、密集する室外機によって体感温度は上昇する。こんな日に、イビルジョーを捜し歩くなど自殺行為だ。 特に意識していなかったが、今朝からマップはスカスカになった。 サービス開始からプレイしているハンターにとって、モンスターの密度上昇は衝撃的なものだった。かつてはリポップが3時間おきだった上に、このスカスカ具

[モンハンNOW]│7月のイベントと防具精錬材

7月が不安な『モンハンNOW』。 昨日の昼間、7月のイベントが「おしらせ」された。 開催予定のイベント4種類のイベントが発表された上、開催期間がまちまちなので、またイベントクエストがごちゃごちゃすることだろう。3日間限定のイベントや2日間限定の課金イベントなどには、かなり不安に感じるものがある。 毒・龍属性強化クエスト(7月8日~7月17日) 特定モンスターの出現率上昇と素材ドロップ数増加イベントで、それに沿った形でのイベントクエストも予定されている。 上記5種が並

[モンハンNOW]│クシャルダオラは一旦忘れよう

もっと!もっと!!一狩りいく『モンハンNOW』。 グループハントをしない限りは何の恩恵も得られないイベント「もっと!一狩りいこうぜ!(2度目)」が昨日から始まった。 それと同時に「別世界からの迷い人」も開始され、押し寄せるイベントクエストに多くのハンターが忙殺されている(多分)。 もっと!一狩りいこうぜ!まずはいつも通りのイベントクエスト「もっと!一狩りいこうぜ!」だが、本当にいつも通りだった。 4ページ目の亜種夫妻だけは、5日連続で自宅が砂漠化している私のようなハン

[モンハンNOW]│フレンドクエストと鋼龍の角

クシャルダオラに苦戦する『モンハンNOW』。 基本的には太刀で角を折りに行きたい「クシャルダオラ」。しかし、パーティーの構成次第では思うように戦えず、結局のところ討伐が安定するのは遠距離な気がしている。 本家でも斬りにくかった尻尾は、本作になって更に翼によるガードが強力なものとなっており、角を無視してまで斬りに行く意味があるようには思えない。近接が4人集まるのならば分担して囲むのが良さそうにも思えるが、前後から挟むとクシャがクルクルして殴りにくそうなので、やはり全員で頭を

[モンハンNOW]│シーズン2のストーリーをクリア

クシャが暴れる『モンハンNOW』。 もう2日ほど前の話にはなるのだが、シーズン2「嵐が誘う泡沫の宴」のストーリークエストをクリアした。 徒歩でも2日あれば1周できていた前シーズンと違い、今回は周回するのが大変面倒くさい。ティアもなかなか上がらない。 では何がそんなに面倒なのか。それはもう全部である。特にチャプター8以降は、簡悔レベルが急上昇する。 クエストクリアに必要なノルマが単純に増加しており、それは対象指定だろうと採集だろうと容赦ない。 中でもスポット指定の採集

[モンハンNOW]│簡単!楽しい!闇討麻痺ガンス

アップデート翌日の『モンハンNOW』。 ガンランス特訓クエストの影響もあり、ニワカガンサーが大量発生している。かくいう私もそのひとりであるが、クエストの条件である☆4や☆5あたりならば、余程のことがない限りは問題ないだろう。 しかし★8やらクシャルダオラ戦にまで不慣れなガンランスを担いで行くのは気が引ける。そういう場合は大人しくソロで消化した方が良いだろう。 また、人の多い場所ならば低難易度の「一狩り行こうぜ!」も頻繁に発生する。私はそれらをガンランスで手伝い、残りはソ

[モンハンNOW]│意外と狩れないディアブロス亜種

亜種在庫処分セールも大詰めの『モンハンNOW』。 シーズン2開始日のアップデートに関する注意喚起も”おしらせ”されたところで、私は金欠にあえいでいる。 素材はあるのにゼニーが無い。素材売却機能も駆使してはいるものの、後になって素材不足に泣くのが嫌で、数百単位で手放すのは難しいという現状だ。とは言え、ゼニー不足で窮屈に感じるよりも、素材を求めて歩き回る方がゲームとしては健全に感じる。思い切った断捨離を検討する段階なのかも知れない。 それでも、確実に必要な素材は確保しておき

[モンハンNOW]│クライマックスなイベントクエストを攻略

滂沱たるおしらせに震える『モンハンNOW』。 本作初となる古龍種「クシャルダオラ」の実装は、龍風圧や撃退システムの処理がどうなるのか楽しみでありながら不安も大きい。是非とも開発者が遊びたいと思えるようなゲーム性にしていただきたい。 新武器種であるガンランスは、私にとってあまり馴染みのない武器であり、マトモに振ったのはモロコシくらいなニワカ具合である。砲撃が固定ダメージであるならば、「ボルボロス(用事ない)」や「ラドバルキン(誰も倒さない)」相手に優位となり、★8以上の「デ

[モンハンNOW]│珍しくツイてた日

蒼と桜のカカシを分解する『モンハンNOW』。 リオレウス亜種とリオレイア亜種が大繁殖している現在、普段よりも頻繁に「一狩り行こうぜ!」が飛んでくる。だがその殆どが★6以下であり、★8など数えるほどしか見たことがない。私の見る限りフィールド上に湧く★7★8自体が少なく、そのためイベントクエストもクリアしづらいものだった。 初日の月曜日に最終ページまで進めたものの、クリアしたのは木曜日であり、特にリオレイア亜種の進みが遅かった。 原因としては、亜種サンド大連続を狙っていたこ