詩を作るより田を作れ

「詩を作るより田を作れ」、と聞いたことがあります。
詩のような足しにならないものを作るよりも、実利のあるものを作って働こう、のような意味だったような気がします。

その意味とは少し違いますけれども、毎日を過ごすとき、詩を作ろうと過ごすよりも、田を作ろうと過ごすほうが、良い感じの味のある詩がうまれるような……?

つまり、毎日を、仕事でも家事でもボランティアでも趣味でも、何かに取り組んで、その涙や汗や笑顔がですね、詩になると、ああ、素敵だなぁ。なんて、思うのです。

なあんて。プータローがのたまっております。

すみません。です。はいm(__)m


その2はこちらです。


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