詩をいくつ(誰にも気兼ねせず)

誰にも気兼ねせず

誰にも気兼ねせず カフェにいたい

誰にも気兼ねせず 思いを巡らせて

ふと気づいたら 空想の中で 迷子になって

あなたのもとに 帰りたくなる

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