熟成下書き　時空編

真白い雲がポッカリこ。……りくつってなんだろー？（よねちゃん時空）

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note下書き大掃除をさせていただきます。

最近はじめました、よねちゃん時空についてですが、下書きが溜まっております。

軌道にのるまで、下書きにしておこうと思っていましたものけれども、なんとなく、こちらに熟成下書きとして、大掃除をさせていただきます。

軌道に乗らなくても、それはそれで、まぁよいのです。種も仕掛けもなあんにもございません、まぁよいのです。

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【熟成下書き　時空編】

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時空と意識の関係性。時空がココにあるように、命もココにある。はずなのに、自分の意識が歪めているよう。例えば、君といる時空はやさしくて温かなところ。なんて、そうと思う。（よねちゃん時空）

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世界は波動だって言うから、コンピューターでシミュレーションしてみた。面白いね。これが無数ってことは、面白さも無数。世界は面白い。（よねちゃん時空）

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平安の人々が雨をどう見ていたかとか、恐竜が月をどう見ていたかとか、太陽系が始まる前とか、宇宙のはじまりとか、その前とか、これ全部、わたしが想いを馳せた事。心に時空の宝物。（よねちゃん時空）

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窓の外を行き交う人びと。一人ひとりに宇宙がある。きっと君にも。（よねちゃん時空）

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もう一度人生をやり直せるなら？　それより、もっと丁寧に丁寧に今ココを創っていけたらな……。（よねちゃん時空）

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夕方の時空は曲がってると思う。仕事終わってとぼとぼ帰り道、夕日の光があまりに美しかったのはそのせいだろう と。（よねちゃん時空）

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自分が小さく見えるな、というときは、今まで自分を大きく見すぎてて、自分の枠が広くなった証拠かなと思う。自分の限界値が広がった、ということなのかも。（よねちゃん時空）

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損した時はやったねってむしろ思う。よくよく思えば、そんなに嫌じゃあない。大切な事さえ、心にあれば。そもそも心に、これは ある。（よねちゃん時空）

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宇宙を遠く遠く追いかけていたらついに量子論までたどり着いた。ということは、君を遠く遠く追いかけてみたら、きっと……。だから、眺めているだけで、幸せなんだ。（よねちゃん時空）

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飲み終えたグラスの底から君を見る。歪めて変なお顔～。そんな夕食後のまったり時空は今日も歪み。（よねちゃん時空）

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どうもありがとうございました。

さて、７日間つづけました、夕方の、よねちゃん時空は、これにていったん終了です。こちらは思ったよりもパワーが必要でした。（ヘロヘロです）朝のおはようは続けます。

どうもありがとうございました。