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"秋葉原ディス" にこだわるインチキ人権派達が気付かない「最悪の自滅」

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なぜかディスられ続ける秋葉原

"秋葉原" という地名に異常なまでの敵対心・嫌悪感・攻撃性を向けるヤカラ達と事を構えてもう何年になるだろうか。

たとえば、しばき隊の中心人物である野間などは、ある時突然「オタクはレイシスト」という意味の分からないロジックを振りかざすようになり、そこから転じて「オタクが集まる秋葉原はレイシストの街」といった論調を真顔で披露するようになった。

さらに私個人の戦歴で言うならば、忘れてはならないのが伊藤和子の「秋葉原は援助交際と児ポの街」発言だろう。

この何年も前の直接の論争の際に、伊藤和子はまとめから自分の発言だけを削除し逃走。結局そのまま私の反論・指摘に応えることはなかった。

こうした秋葉原ディスに元メイドカフェ嬢を "自称" する仁藤夢乃も加わり、フェミだの反差別だのといった人権派に属する方々にとって、秋葉原という街は相当な魔窟という事になっているようだ。

でもな、それこそがここで挙げた自称人権派連中が全くのインチキであり、人権や反差別なんて錦の御旗から程遠い人間である事の証明なんだわ。


分かりやすい象徴が欲しいがために街を犠牲にする愚か者

こうした連中がなぜ秋葉原を目の敵にしているかというと、単にバカ信者どもに同じ方向を向かせるための分かりやすい攻撃目標、いわば悪の象徴が欲しいからである。

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