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【草津・虚偽告訴事件】完全終了のおしらせ

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事実上の完全決着

noteでも何度もお伝えして来た草津の虚偽告訴事件。この一件をご存知ない読者様はおらぬ事と思われるが、一応簡単に解説すると、このような経緯の事件である。

・新井祥子元町議が、町長にレイプされただのなんだの主張
→ それにライターが乗っかって電子書籍を出版
→ 新井、町長を強制わいせつで訴える(完全敗訴)
→ 草津でリコールが起こり新井祥子が失職
→ フェミ団体らが新井に全乗っかりし、草津はセカンドレイプの町と大騒ぎ
→ 町長がブチキレて刑事・民事両方で訴える
→ 新井祥子、虚偽告訴で在宅起訴
→ フェミ団体ら、ビビって全面撤退

当noteの関連記事をお読みいただくと詳細がご理解いただけると思われます↓↓↓


このように当初は泥沼の愛憎劇かと思われた草津騒動だが、話が進んでみると「単に虚言であちこち引っ掻き回しているヤツがごく少数いるだけ」という図式が浮かび上がって来た。

そして遂には新井祥子容疑者が虚偽告訴で起訴された訳だが、ここに来てダメ押しと言える出来事が起きた。

新井容疑者と組み、一方的な町長批判を展開していたライターが、全面的に誤りを認めたのである。

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