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ラーメンが美味しいならつけ麺も美味しいのが道理というもの(まる政/平井/ラーメン)

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お前らタイヘンだ!
平井の痛風鍋こと豊田屋が復活してたぞ!(挨拶)

という訳で、ライター家業のネタ探しのためにあちこちフラついていたある時、平井のお気に入りのラーメン屋さんに行きたくなってしまった。

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白河ラーメンの『まる政』さん。

ここはアーバンライフメトロの連載記事の取材で歩き回っていた時に見かけて、なんとなく美味しそうな予感がして入ってみたら本当に美味しかったという、好印象ストップ高なラーメン屋さんである。

何が素晴らしいって、じいちゃんとばあちゃんが2人で切り盛りしているんだけど、店のカウンター席で子供が宿題やってる的な、実にほのぼのした「いいよいいよ~」としか言えない雰囲気を持っているのだ。


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白河ラーメンという事で、平打のちぢれ麺を堪能すべく、前回は温かいラーメン(ワンタン麺)をいただいたのだが、今回は入店前から注文を決めていた。

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最初に来たあの日から、メチャメチャつけ麺が気になっていたのだ!
好みにぴったりのあの麺を冷水で〆てつけ麺として食べたらどんな食感なんだろうとワクワク。

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元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るフリーライター荒井禎雄が、時事ネタ・地域批評・グルメなど様々なジャンルの記事を書いています。…

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