講師紹介＃１ 大塚講師”嬉しいと思う時”
"毎回のアンケートでまた次回の講義も頑張ろうって思う。"
皆さん こんにちは。
資格の大原 公務員講座広報担当です。
私たち資格の大原 公務員講座には熱意ある講師がたくさんいます。
大原の講師のことを皆さんにもっと知ってもらいたく、noteで講師を紹介していきます。
第１回目は札幌校の大塚正晃講師にインタビューしてみました。
大塚 正晃 講師
担当校舎：札幌校・オンライン校（2024年度受験対策）
担当科目：憲法・民法・行政法等法律系科目中心
■講師をやっていて嬉しいと思う時はどんな時ですか？
これは月並みな表現かもしれませんけど、僕は毎回講義ごとにアンケートを取っているんですね。そこで「分かりやすい」って書いてくれる方ももちろんいらっしゃって、ちょっとおこがましいかもしれないですけどそれって講師にとってこれは当たり前の評価なんですよね。分かりやすいから予備校を選んでくれているわけであって、これで「分かりにくい」って答えたら僕らは存在する意味が無いじゃないですか（笑）だから分かりやすいって思ってもらうのは当たり前なんですね。でも中には「楽しかった」って書いてもらえた時もあって、そう思ってもらえた時は嬉しいですね。僕らの講義って基本2時間半とかあるんですよ。今、映画でさえ1時間半ぐらいから2時間もあると長いって思うじゃないですか。なので2時間半の講義って長いのに、終わった時の感想が「楽しかった」ってことはそれだけその人が充実したってことですよね。これは嬉しいですね。
あと「感動しました」っていう声もあるんですよね。マジかと思いました。だってドラマチックなすごい講義をしているわけじゃないんですよ（笑）。「感動しました」なんて普通に嬉しいなと思って・・・いや本当に嬉しいですね。あと最近では「神」って書かかれたことがあるんですよ。ついに僕も神になったか～と（笑）ちょっと調子こいてますけど。でもそう書かれるのはは本当に嬉しいですね。
なのでこういった感想をもらえた時は講師冥利に尽きますね。次の講義もまた頑張ろうって気持ちにもなりますし。来週また「神」って書いてもらえるように頑張ろうって…あ、神って思われたくて頑張ろうって思っているわけじゃないですよ（笑）本当に毎週毎週嬉しいなと思ってまた頑張ろうって思いますね。
■公務員受験学習を始めようとしている方へメッセージをお願いします！
予備校生活って長いようで短い1～2年でね、この1～2年っていうのは特殊なんですよ。自分の人生を懸けるために勉強する最後の機会なので。だからそこで人生を懸けて一生懸命頑張るっていう意味で、この1～2年はその後自分が公務員になって何かあった際にはきっとこの経験が支えになることもあると思います。
是非自身の人生を懸ける1～2年間の予備校生活を大原に預けていただいて志望先の公務員にになってほしいなと思います。
インタビュー全編はYouTubeにて公開中！
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