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ヒーリングジャーニー221
突然出会う。
突然、魂にスイッチが入ったような、
突然、目があったような、
チューニングがしっかりと合ったような瞬間に出会う。
もちろん、意図せず。出会う。
そして、全身に力がみなぎる。
ひとつひとつを吸収するように傾聴する。
あっという間の時間。
あっという間の空間。
私は、そこにいるし、そこにいた。
ヒーリングジャーニー220
やりたくないこと、身体が拒絶することは、
辞めた方がいいのだと思う。
本当はやりたくないのだけど、と自分を誤魔化してやり続けるのは本当に嘘をついているのと同じなので、すごく疲弊する。
辞めない理由は、辞めたら今までのようにやっていけないのではないか、という、
一抹の新しいステージに行くときの不安。恐怖。
でもやるしかないので。
昔、大御所の方に言われたのは、こうしたいけれどできるかどうか不安です。
ヒーリングジャーニー219
わかるということ。
わかるというのはオチから来る。
先にわかるがあって、理由なんかはない。
はじめはわかりたくて、わかりたくて、
いろんなことがわかりたかった時は、
順序立てて、ああしてこうして、わかるようになるのだ、と思っていた。
いろいろ考えて、理由が会ってわかるのだと。
でもわかるようになると、
先に、瞬間にわかるので、それ以上でもそれ以下でもない。ということがわかる。
わかることに理由なん
ヒーリングジャーニー218
頑張ろうとした時点で嘘になる。
淡々とただ対処していくのみなのに、力んだ瞬間、違うことになっている。
気が上に上がる感じ。
頭が上せちゃう感じ。
まだいらない力が入るから疲れてしまうのだと思う。
要らないものを捨てて、軽くする必要がある。
身軽でなければ、淡々とはどうもいかない。
ヒーリングジャーニ−217
ずっと人のことを考えたり、どう思われるかを考えたり、
評価を求めたり、なんだか今思えばどうでも良いこと、
そしてどうにもならないことにエネルギーを注いできたことを振り返り、
この現実があると認識する。
このようなことを追っていると本来自分がすべきことにエネルギーが100%注げないので、結果、いろんな不具合が起きて転覆してしまうことになる。
１度本当に転覆したことがあるけれど、
まだわかっていなかっ
ヒーリングジャーニ−216
色々と日々片付け、問題解決していく。
自分で広げた風呂敷は自分で解決するしかない。と
昔、誰かが言っていたけれど。その通り。
自分でやらかしたことは後々になって返ります。
で、片付けていくとは、その名の通り、本当に細かく、面倒臭く、気の重いものではある。
それをああでもない、こうでもないと、非効率な中、片付けていくしかないし、
きっと生きるってこういうことだなあと。
黙々とやっていると、そのうち勝
ヒーリングジャーニー215
きた仕事をありがたく受けていく。
チームでシェアして分かち合ってこなしていく。
皆に余裕が生まれ、感謝が生まれ、助け合いが生まれる。
輪の中で仕事をして、仕事を作っていく。
そういう環境が今ようやく形になりつつあるのだ。
ヒーリングジャーニー214
とにかく今はいろんな人と会っている。
新しい人に会うことが多い。
新しい人と会うのは比較的、お互いに新鮮なので会話のキャッチボールは楽しい。
逆に、もうお互いに用事がなくなってくると、
または需要と供給が合わなくなってくると、人間関係も少し重たくなってくるというのを同時に起こってくる。
とにかく、自分としては人の話を聞くのが仕事なので、
いろんなことを言われるのだけれど、
いきなりぶっ込んでくる人
ヒーリングジャーニー213
少し流れが変わり出した日。
同じことは続かない。
だから人生は面白い。
一つ一つ丁寧に。
意識しながら。
普通のことをきちんとやるのが、重ねていくのが
実はどんなことよりも鉄板なのだと思う。
ヒーリングジャーニー212
氏神様で久しぶりに祈祷。
７月から疲れがひどかったのか、人生初の角膜炎になる。
その前に泊まった箱根のホテルがお化け屋敷みたいで、咳が止まらなくなったり、
夜、久しぶりに変なものがくる、という体験をする。
その後、片目が腫れて激痛。眼科で角膜炎と診断。
コンタクトを外さなかったでしょ。みたいな濡れ衣を着せられたが、
そこは潔癖なので、必ず外して寝ない日はない。
お風呂に入らずに寝ることがないのと同
ヒーリングジャーニー211
無駄を省くことを心がけている。
お金とかそういうことももちろんだけれど、
無駄なことを口に出さないように心がけている。
とても仕事の時疲れやすかったり、子供の頃から人の中にいると
あとでぐったり疲れて寝てしまうことが多かった。
何かな、と考えていった時に、無意識に人に良く思われるために
心にもないことを言ったり、人との間や沈黙に耐えられなくてどうでもいいことを話してしまったり、または人をみょうに上
ヒーリングジャーニー210
チームで回した日。
いい仲間に巡り会えたことに感謝。
途中、伊勢の御神酒がお風呂に入れたらすごく抜けて良かったので、
近くの神社にお神酒を大雨の中、買いに行く。
御祈祷を受けたときに、いただいたことがあるからてっきりあるのだと思って
巫女さんに尋ねたら、一般には売ってないらしい。残念。
外国人たちが軒下でいっぱい雨宿りしていた。
また近々伊勢に買い出しに行きたい。
ヒーリングジャーニー209
調子の良い日が続いている。
部屋もきれいで気分が良い。
朝の支度をしていたら、思いがけない知らせが。
そしてお金も振り込まれた。
滞っていたことを昨日片付けただけで、そして、やることを一つ一つきちんと完了させるだけで、勝手にことが進むという実感。
朝ごはんは、今日も玄米ご飯、わかめ、ちりめんじゃこ、熊野古道の梅干し入り。
納豆。味噌汁わかめ入り。
和食が一番、自分の状態が良くなる気がする。
朝も大
ヒーリングジャーニ−２０８
黙々と仕事をする日。
黙々と片付けている。
今日はサロンでも黙々と片付けていた。
スタッフが誰もいないので捗る。
連休前の金曜日は静かだ。
今日も猛暑が続いている。
来週から寒くなるらしいけど、本当かな、というくらい暑い。
暑いんだけれど、内臓をあっためたいので、お昼は好きな人とお粥でランチ。
そのあと紅茶屋さんでさらに温める。
温かいものを取ると私の場合、体が楽になる。
お腹冷えタイプだから。
ヒーリングジャーニー207
黙々と歩く。
黙々と掃除をする。
黙々と整理整頓をしていく。
黙々と気になっていたことを片付けていく。
途中、好きな人に会いにいく。
一緒にご飯を食べて、お茶を飲んで、
別れてまた黙々と暑いなか、家まで歩く。
シャワーを浴びて、昼寝。
深く深く眠る。
今日は朝も歩きに久しぶりに神社に行ったから
汗がすごくて、昼寝でバテて眠りこけていた。
バスに乗るのを辞めて歩いていたら、なんか、脳がもわーっとして
ヒーリングジャーニー２０６
満月。
月が大きくて美しい。
昨日の中秋の名月もきれいだったけれど、満月もとってもきれい。
空が今日は明るい。
毎日いろんな人がいろんなことを言ってくるが、
みんなやりたいように生きているので何もいうことはない。
へーほーふーんの境地である。
何かを無理に伝える気もないし、強制したくもないし
人が人の話を聞くとは基本思っていないので、こちらのニーズだけきちんと伝えることに終始する。
あとは、みんな