サフラン

人生放浪者。自分を癒す旅。 ヒーリングジャーニーを綴る。

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ヒーリングジャーニー188

人生はゲームだ。 どう攻略するか。どう楽しむか。 気分良くするか。イライラしながら進むのか。 プレイヤー次第。 今まだ、アップダウンが多く、大変な想いをしてクリアするゲームが好みでひたすらやっていたんだけれど。もういいかな。 お腹いっぱいかな。 やり切ったからこのゲームはもう卒業しよう。 新しいゲームは楽しくて、簡単で楽チンで、ワクワク楽しいものをやってみよう。

    • ヒーリングジャーニー187

      つながっている時は順調に物事が滑っていくような感覚がある。 川を下っていくように。 抵抗を感じる時は、怒りがあったり、抑圧があったりと力が入ってコントロールしようとする自分がいる。 自分の思考の動きや状態を把握できるようになってきた。 今、気分良い選択をするというのは、訓練が必要だな。 あとはノートをつけるのも必要だと感じる。 いいことノート。

      • ヒーリングジャーニー185

        嫌なことがあると、自分の方向性がわかる。何を求めてるかがわかる。 そして行きたい方向が決まる。

        • ヒーリングジャーニー184

          エイブラハムがいうところの気分をよくするということが突然わかる。 思考ではない。ということも。 いまいち今までわかっていなかった。 思考ではなくて、思考したときの気分が波動になって、引き寄せる。 何を考えてようが、その思考によって出てくる感情の波動が引き寄せるので、 思考の内容というより、それに反応するこちらの感情が重要な方向性を決めるものなのだ。 なので、気分をよくすることを心がけてキープするしかないとよく言われることがようやく理解できた。 色々と最近、目から鱗。 事実や現

        ヒーリングジャーニー188

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          ヒーリングジャーニー183

          1人の人より大勢の人へ。 たくさんの人と話すより、1人の時間を。 夜更かしより睡眠。 伝えたいことがある。生みの苦しみ。 葛藤。 出そうなのに出せないジレンマ。

          ヒーリングジャーニー183

          ヒーリングジャーニー182

          現実ではなくなりたい姿を思い描く日々。 最初はそれさえも考えることが苦痛だった。 今は、どんどんなりたい姿を想像中。 創造をまさにしていっている途中。 楽しいし、ワクワクする。 これがあのみんなが言っていたワクワクすることなのかと、 ようやく自分についているナビゲーションが正常作動し始めたことを実感している。 長かった。。。。 洗車やタイヤ交換、バッテリー交換、諸々とやり変えていく作業に時間を費やした。 どれだでエネルギーを時間がかかってもコツコツ向けて作業するかだな。

          ヒーリングジャーニー182

          ヒーリングジャーニー181

          物事の理解というものは突然やってくる。 何年も持っていていく度か読み返しても何かモヤっとして、 理解できなくなったり、眠くなってしまったり、何か頭に残らなかったりした内容が突然符に落ちて、意味がわかったのだ。 わかるということは、本当に体ごとでわかる。 突然にわかりだす。 全ての動きを見ることができるというのがわかっているということなのだ。 そして一度わかりだすと、今までのことの辻褄が合うように理解が始まり、 今この瞬間も自分の内側で起こっていることを客観視できるようになるの

          ヒーリングジャーニー181

          ヒーリングジャーニー180

          問題があったらそこに囚われてしまうし、思考がぐるぐるとまわって、そのことで頭がいっぱいになる。 しかし、それ自体がそのことを強化していると引き寄せなどの本には書いてある。 なるほど、半生を振り返るとそんなことだらけだった。 そのループから抜けること。それに集中。

          ヒーリングジャーニー180

          ヒーリングジャーニー179

          オーナー業に専念するのは楽しい。 プレイヤーは自分にはとてもきつい。 指示を出して、全体に何をすれば良いかを考えるのが楽しい。 疲れない。 1人の人に働きかけるのも良いのだが、 多数に働きかける方が楽しい。 もう少し自分の無駄を省きたい。 無駄というのは、やらなくていいこと。言わなくていい言葉や会話をなくすということ。 やれることが増える。

          ヒーリングジャーニー179

          ヒーリングジャーニー178

          満月。明るく空に光って照らしてくれている月。 見上げながら夜道を帰る。 満月の光が今日は強く明るく見える。 満月の日って、今まで連絡なかった人から連絡が来たり、 何か動きがある。 お産も満月が多いっていうしな。 引き続き今日も眠気が襲ってくる。 いつも通っている喫茶店の常連のおじさんは、毎日、紙袋に漫画をいっぱい詰めて読んでおられるのだけれど、昨日も今日もおじさんは漫画を読みながら、うとうと眠っていた! 一緒じゃん!体質。と勝手に親近感を覚える。 喫茶店の常連仲間なだけじゃな

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          ヒーリングジャーニ−177

          底を突くぐらい寝る。眠くて眠くて仕方がなかった。 とにかく動けないのだ。 今日は満月だから、敏感な人は眠くて眠くて仕方ないというのは聞いたことがある。たまたま休みだったので、ひたすら眠る。 朝、昼、夕方、ずーっと眠っていたら底を打った。 久しぶりに体がきちんと機能している感じ。 いつも怠かったり、むくみがひどかったり、重かったり、 すこぶる元気な時がここ何年もなかった。 今日は、こつん、と底を打ったら、とにかくパワーが漲っていて、 体も軽く、そして痩せている。 むくみが取れた

          ヒーリングジャーニ−177

          ヒーリングジャーニ−176

          少し前までは苦労をこう乗り越えてきました、的な話がテレビは本でも目が止まりがちだったように思う。 最近はこれが好きでやっているんです、他の人がどう言おうが好きなことやってて楽しいんです。的なことが目につくのは自分の波長の変化か。 話は変わるけれど、大河の紫式部にはまっている。 紫式部がまひろから紫式部になるまでの過程が丹念に描かれているんだけど、 内面の葛藤や運命や宿命、 物語を書くようになるための紆余曲折が本当に上手く描かれている。 吉高由里子さんの演技もすごく好き。 自分

          ヒーリングジャーニ−176

          ヒーリングジャーニー175

          やりたいことをやろうとするとき、 つい出てくる癖が、こうしたら人にどう思われるだろう、ということ。 それを考え始めると、身体が重くなる。 大抵、相手はどうも思ってないことが多いが、それを考えたら自分が本当に何をしたいのかがわからなくなる。 本当は自分しかいないのだから。 自分を生きることが、 この世の目的なのだから。

          ヒーリングジャーニー175

          ヒーリングジャーニー174

          他人のことを考えなくて、自分がやりたいことに没頭できるようになった。 以前は、他人のことを常に考えていて、 旅に出ても、パートナーと一緒にいても常にそこにいない自分の思い通りならない人のことを話したり、何故だろうと思ったり、思い出して分析してみたり、 今考えたら呆れるほどなのだが、その時は真剣に人のことで悩んでいたし、 どうにか問題解決を探りたい、その人を変えたいなどと 思っていた。 それが本当に無駄なことで、自分のために何ひとつなくて、 他人のことと自分のことを考えるのは両

          ヒーリングジャーニー174

          ヒーリングジャーニー173

          家路に着く。 休みを十二分に満喫した。 日本の正しい夏休み。 日本家屋で虫の音を聞きながら、風鈴の根を楽しみながら 畳で寝て、食事を取る。 干物や漬物、白いお米にお味噌汁。 和食を朝晩といただく。 静けさ。 夜の早さと、静寂。 スマホも放って、テレビも見ず、干したての布団で休む。 お湯に入って休んで体がどんどん柔らかくなっていく。 祭りの神社に立ち寄る。 屋台が立ち並び、まちの各通りで祭りが繰り広げられている。 冷たい川に足をつけて涼を取る。 なんでもない日々が恩恵。 なんで

          ヒーリングジャーニー173

          ヒーリングジャーニー172

          文豪が泊まったという宿に。 川を渡って木造の古い宿に。 お湯は熱くてふんだんに湧き出ている。 暑い暑い一日で、汗をぶるぶるかいて入る熱いお湯は最高。 山の空気を吸い込みながら、 煮魚や刺身など地元の冷酒をつつきながら舌鼓を打つ。 これで、デザートにすいかがあったらなあ!と言っていたら、本当にすいかがでてきた。 引き寄せってこれくらいのノリで願って、 忘れているくらいが1番引き寄せる。 心から思っていることが条件。

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