秘密の手紙
君は凡ゆる星を食い散らかして
一番人気のある(みんなそれを食べたがっていたので1番人気のあると言ったが、実際のところはわからない)星すら食べたんだと思ったけど、多分君は食べてないな
私は試食してみたけどかなり良かった
きっと君も。。。と私は思う
太陽系のせいにして周りに見てほしいと思うのはお門違いだ
人工的な電波上の確認を怠ると黒くなって粉々になってることに誰も気が付かないんだから。
2光年くらい経った時に、おばあちゃんが定規で半分にして飲ませてくれた睡眠薬を、未だにお守り代わりにしているのは、私はやめたほうがいいと思う。
私の思ってることだから、顔を真っ赤にして
怒り狂うだろうけれど、絶対に捨てたほうがいい
結局みんな可愛いのは自分であって、どんなに辛いことを嘆こうが、誰も気にしていない。
あー、笑めっちゃ嫌い。
吃りは緩い波の下の強い海流に足をすくわれて
誰にも助けられずに死んでいったJKぐらいの破壊力
希死念慮。。。。希死念慮。。。。
他人を助けず、それは馬鹿にしてると
怒った時に実際は見た感じはもしかしたら穏やかなのかもしれないからまさにさっきの吃りのはなしだ
だから言葉を信じるか態度を信じるか
逆に今、君はそう思われている
思ったんだから思われても仕方がない。
首にロープを巻き付け助けてくれって言っている
それをみんなは横目に馬鹿だなって。
もっと。。。
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