夢を見た夢に希望を抱き絶望した
本当にたわいもない話だがTwitterでは収まらないのでここに書く
つい最近バイトを辞め自分のやりたいことをやるために家から出ることが少なくなった
そう意気込んだ反面昼夜逆転でタスクをこなし少々サボってしまうこともあるのが本音ではある。
この前昼寝(昼夜逆転)をしていた時のことである
僕は夢を見た。
それはそれは幸せな夢だ初恋の人と結婚式を挙げていた。
華奢な肩に少し黒い肌の女の子の肩を寄せ
母親にこんなに笑う事があるだろうかという満面の笑みで
こう言った
『小学生の頃アイドルだ、可愛いだ、言われていたあの子が今や俺の嫁だ!どうだ!可愛いだろ!』
なんて叫んでいた
その後すぐに目は覚めたが
嫌な喪失感と初恋の甘酸っぱさだけが見知った天井に映ったままだった
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