あつ森キャラたちの日常に潜入
amiiboカードをゲットしてから、あつ森ライフがさらに充実。まずはしずえさんを呼んで、ハピパラでお家を作ってみた。
しずえさんの家
島民代表のMaiとたぬきちに振り回されて、毎日多忙のしずえさん。
家に帰っても寝るだけの日々。ベッドは起きたままの状態、お皿もゴミもキッチンに放置。まだ片付かないダンボール。前は弟と住んでいたらしいけど、今はひとり暮らしで寂しいとのこと。
片付けないといけないのは分かっているんだけど、疲れて後回し。休日はポテトチップス片手に、You Tubeを見るのが癒やしの時間らしい。
そんな時にたぬきちから仕事のメールが入ると
「殺意が芽生えます」
とコメント。
外観
しずえさんの帰りはいつも深夜。小さなバルコニーがついているけれど、太陽が出ている時にのんびりできたのは数えるほど。
いつもありがとう、しずえさん。
小さな出版社
カモミちゃんがタクミライフにやってきた。彼女は小さな出版社を作りたいとのこと。女性が活躍できるような会社で、「女性が生きやすい」をテーマにした雑誌を出版。まだ小さな会社なので、従業員はリアーナとマリーの2人だけ。
リアーナ「あ、マリー。そろそろお昼行く?」
マリー「いいですねぇ。今日は何食べに行きますぅ?」
カモミ「ことのさんを専属デザイナーにしてほしいというモデルさんがいて……」
ことのさん「あら。光栄ですわね」
休憩室
女子だけのオフィスにはいつもお菓子が置いている。食いしん坊のMaiは、すぐ何でももらおうとする。
スタジオ
撮影スタジオは別の場所に。ことのさんとマリーが現場に行く。
マリー「うん。カメラ、照明、OK」
マリー「ことのさ〜ん。撮影入っても大丈夫ですかぁ?」
ことの「ええ。」
外観
撮影が無事終了して会社に戻ると、カモミちゃんがお出迎え。
カモミ「お疲れ様です!マリーちゃん、そのダンボールは休憩室に運んでね。ことのさん、今日はありがとうございました。リアーナちゃん、あとで画像編集よろしくね。」
お料理教室
ドミグラさんからお料理教室を作りたいと依頼がきた。開放的で明るい内装を希望。そして楽しい雰囲気の中で、みんなが料理をして食べられる空間にしたいとのこと。
しずえさんは、仕事ばかりで出会いがない。婚活も始めようかと考えているそう。結婚しても、しなくても、お料理はできた方がいいと思って通っているんだとか。がんばれ、しずえさん!
外観
ドミグラさんと生徒さんたちが一生懸命、育てている野菜とフルーツ。収穫したての野菜やフルーツを使ってお料理するのも、この教室の良さになっている。
さいご
amiiboカードのおかげで、遊びの幅が広がって楽しい。次はどんな別荘とどんなストーリーを作ろうかな。
サポートありがとうございます。