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200102: 自分で奏でる音楽が、やっぱり一番楽しい。

さて、2020年2日目。なんだか今年は"2"な年ですな。ほら令和も2年ですし。そう言えば、私誕生日、2月20日なんです。2020年2月20日。わお。

とりあえず1日10回はつぶやいてみる、twitterチャレンジ頑張っている。数字入れないと、何回つぶやいたかわからなくなるな。

「お休みの日に自ら進んでやりたいこと」。誰にも強制されなくても、やっていること。去年は自分の好きに、よく気づけた一年だったと思う。いやーいつも好き勝手やらせてもらっているのだけれど、好きが素直に出てきてごろーんと甘えてきて、それをちゃんとよしよーしってしてあげられた感じ。この感覚は今年も続けて行きたいな。

あとは、てん(犬)と遊ぶ、だね。相変わらず靴下がフェイバリットです。

普段日中は人がいないのに、ここのところずっといるからね。お疲れです。

そして昼は、上にある マイティウクレレ (Mighty Uke)というウクレレにまつわるドキュメンタリー映画を見た。ハワイの伝統を彩ってきたと考えられるウクレレがどのように生まれ、流行りを産んだり、時には小馬鹿にされながらも、世界に広がったのか。そんなウクレレが今どんな形で、楽しまれているのか。その音色のように、とても明るく軽やか。カナダでは(全土じゃないのかな?)学校での音楽教育にウクレレが取り入れられているらしい。いいな。

この映画を見るのは、2回目。前に見た時に、「自分で奏でる音楽が、やっぱり一番楽しい」というような趣旨の言葉があって、それにすごく「そうよね!」となり。久しぶりにその言葉に文脈の中でまた出会いたかったのでした。

"Music self-played is happiness self-made."

人によっては、例えば誰かを応援することにもっと喜びを感じる人もいるのかもしれない。私ももしかしたらいつか立場が変わったら、変わるかもしれない。でも今はやはり、自分で実際にやることが楽しいのだよなー。マネージャーよりも、プレイヤーになりたい。羨ましいと思ったら、自分もやりたくなっちゃう。敵わないものや美しいものへの尊敬やそれを味わうのもすごく尊い。でもそれはまた喜びや楽しみとはまた違う気がするんだよな。

そして音楽つながりでこちらも。

こちらは美しいものつながり。シンガポールで、ついに買ってしまったプラナカンの日本酒セットも新年ということで開封。見るたび、ふぁーっ、綺麗〜〜と思う。このピンクと水色、黄色のパステルカラーの組み合わせって、小さい頃から好きなんだよな。これで美味しいお酒が早く飲みたいものです。

おせちすごく好きなはずなのに、今年はちょっと飽き気味?濃い味のものが食べたくなってくる・・・。TVの某散歩番組をちょこちょこ見ていると、影響されて食べたいものがころころ変わっていく。昼はディズニー土産のカレーと、夜は巻き寿司?なんて言っていたのに、チャーハン、餃子たちの中華とおせち。美味しかったー!シャンパンとビールは一緒に飲んじゃいけないということを、この2日で学びました。頭痛い。

夜はこちらとグラレコ練習。千葉くん可愛い・・・風光る(漫画)がもし実写化したら、出たら合うんじゃないだろうかとふと思う。明日は後半見ようっと。

はい、また明日ー!

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