ソーシャルゲーム【夢日記】

知らん先輩の団体がある
その先輩の団体は第五人格をする時のロゴがあるらしい
それに対して友人Kが物議を醸している

偽物っぽい夜が続く
急な坂道のカーブにある小さなビルで飲み会後のような雰囲気
僕らは永遠に演劇を続けているような、そんな気分

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朝のルーティーン

いただいたお気持ちは必ず創作に活かします もらった分だけ自身の世界を広げます